AKIBA PC Hotline!セレクト【撮影グッズ】
明るさ100段階 & 色温度60段階に調整できる安価な定常光カメラライトを試してみた、USBと乾電池の給電に対応
今回紹介するアイテムは「乾電池&USB給電両対応 調光機能付き定常光カメラライト DN-916058」。上海問屋にあるライト群のなかで2,780円ながら細かい調光機能に対応し、物撮りやビデオ会議用ライトに向き、初回入荷分は瞬殺だった製品だ。
室内を夕焼け色に染め上げる「USBサンセットライト」を試してみた、配信時の間接照明やアクセントライトに好適
今回紹介するアイテムは「USBサンセットライト(夕焼け色) DN-916045」。特定の色のLEDライトで、ムーディーな雰囲気を重視したり、アクセントライトに活用できたりしそうなUSBライトで、なんだか久しぶりに上海問屋度の高いアイテムだ。姉妹品としてカラーが「夕虹色」のDN-916046もあり、本稿で合わせて紹介する。
1台で3役、自撮り棒やハンドグリップになる“伸縮機能付きコンパクト三脚”を試す
今回紹介するアイテムは、「自撮り棒・ハンドグリップにもなる伸縮機能付きコンパクト三脚 DN-916040」。小型三脚としてだけでなく、自撮り棒やハンドクリップとしても使用できる1台3役の便利な製品だ。販売価格は2,680円。
マイクやライトもセットできる可変式スマホホルダーを試してみた、グリップとしても使用可能
今回紹介するアイテムは、「動画撮影に便利・旅先で役立つメタル製可変式スマホホルダー DN-916037」。製品名からも分かるように持ち出しのしやすい可変式で、可変ならではの利便性を秘める製品だ。アルカスイス互換もあり、出番は在宅ワークだけにとどまらない。販売価格は3,980円。
卓上での撮影に便利な「自由雲台付きミニ三脚」を試してみた、耐荷重2kgで高い剛性と安定感がウリ
今回紹介するアイテムは、「自由雲台付き高機能ミニ三脚 DN-916024」。テレワーク導入割合が増加した結果、卓上での利用率が上昇しているミニ三脚。本製品はアクセサリーシューを備え、スマートフォンやライト、マイクなどの設置に便利なアイテムだ。販売価格は2,629円。
半分ずつ消せる! 在宅ワークのちょいメモに便利な電子メモパッドを試してみた
今回紹介するアイテムは、「半分ずつ消せて筆談に便利なビジネス向け電子メモパッド DN-916005」。都度、書き込んだ内容を消去でき、繰り返し使える電子メモパッド。最大の特徴は消去が上下で独立しており、半分ずつ消せることだ。
在宅勤務にも役立つ「スマホ用Vlog撮影キット」、マイクや三脚などがセットで4,980円
今回紹介するアイテムは、「スマホ用Vlog撮影キット DN-916001」。スマートフォンでのVlog(Video Blog)収録に役立つアクセサリーキットで、ショックマウントやウィンドジャマーのほか、キャリングケースまで付属する、上海問屋アイテムとしては妙に豪華な一品だ。
被写体を下からライトアップ! 小物撮影に便利な「シャドウレスライトボード」を試してみた
今回紹介するアイテムは、「撮影用シャドウレスライトボード DN-915703」。撮影用アイテムのひとつで、均一に発光するLEDパネル。小物を撮影したあとの切り抜き作業を超効率化できるアイテムだ。
小物の撮影に便利な折り畳み式撮影ボックスを試してみた、円形LEDで配光を気にせず使用可能
今回紹介するアイテムは「円形LED搭載 小型撮影ボックス 明るさ・色温度調節機能付き DN-915952」。2020年もいつも通りの上海問屋ネーミングルールだ。販売価格は税抜き1,280円(税込1,408円)。
カメラでの“俯瞰撮影”を楽にする安価な三脚用アタッチメントを試してみた、価格は税別1,388円
今回紹介するアイテムは、「俯瞰撮影アタッチメント(DN-915818)」。デジカメやスマートフォンによる撮影時に、三脚単体ではちょっと面倒な俯瞰撮影を楽にしてくれるアタッチメントだ。販売価格は税抜き1,388円(税込1,526円)。
小物の撮影に便利、実売1,499円の折りたたみ撮影ボックスを試してみた
今回紹介するアイテムは、「20灯LEDライトつき折り畳みコンパクト撮影ボックス DN-914743」。製品名通りのアイテムだ。この手のアイテムはすっかりお馴染みになったが、小物用としてお手軽であったため、紹介していく。販売価格は税込1,499円。
三脚用穴で可能性が広がるスマホ用ハンドグリップを試してみた、デジカメの撮影補助アイテムとしても活躍
今回紹介するアイテムは「スマホ用ハンドグリップ DN-914704」。スマホでの撮影を楽にしてくれるアイテムだが、それ以上のポテンシャルを秘めていると感じた一品だ。販売価格は税込3,499円。
PCゲーマーからカメラマンまでオススメ、愛用機材が持ち運べる大容量ゲーミングバッグを試してみた
今回紹介するものは、ゲーミングデバイス以外の収納・運搬にもオススメな「大容量ゲーミングバッグ DN-914229」。販売価格は税込2,799円。
物撮りから自撮りまで、スマホで使える大型リングライトを試してみた
今回紹介するアイテムは、「USB充電式明るく撮れるLEDセルフィーライト DN-914117」。ただ、弊誌読者諸兄らにおいては、自撮りしないよって人口率が極高と思われるので、物撮り用にどうであろうかを中心にチェックしていく。販売価格は税込1,999円だ。
自撮りから小物撮影用の照明まで、リングライト付きのスマホレンズを使ってみた
スマホで撮影する。というのは、すっかり当たり前になった。ただ、未だイメージセンサーの性能もあって、暗所には弱いし、より鮮明な写真となるとちゃんとした光源が必要になってしまう。その点をクリップ式のアクセサリーで打開できるというのが、今回の「スマホ用クリップ式リングライト DN-13639」だ。販売価格は税込1,999円。
タイムラプス撮影をよりダイナミックに、スマホ操作の回転式カメラマウントを使ってみた
今回のアイテムは「タイムラプス撮影用 パノラマ回転式カメラマウント DN-13164」。パノラマ回転でよりダイナミックなタイムラプス動画が撮影できるアイテムだ。販売価格は税込19,999円。
可変型の自撮り棒? 変幻自在の軽量リグを試してみた
今回のアイテムは「デジカメ用 軽量リグ DN-13152」。デジタルカメラやビデオカメラ、スマホなどを取り付けて、撮影アングルの自由度を加速させるアイテムだ。思いっきり分かりやすくいうと、可変型の自撮り棒のような製品になる。
スマホでミクロな世界をチェック、クリップ式の60倍マイクロスコープを使ってみた
今回のアイテムは、スマホでミクロの世界を観察できるようにするグッズ「最大60倍率・LED&UVライト付き スマホ対応マイクロスコープ DN-13155」だ。販売価格は税込999円。
「手提げ一眼」でローアングル撮影? 姿勢が楽なコの字型グリップを使ってみた
今回紹介するアイテムは、ビデオ録画時の負担をグッと減らせる「デジタル一眼&ビデオカメラ用ローアングルハンドルグリップ DNSB-40476」だ。販売価格は税込2,056円。
自撮り棒からスタンドまで変幻自在、ぐねぐね曲がるスマホホルダーを使ってみた
映画みたいな「ゴロゴロ撮影」を自宅で実現、3千円で買えるカメラ用移動台車を使ってみた
「カメラが台車に乗り、横に移動しながら撮影」という風景は、「いかにも映画撮影」というイメージだが、そんな撮影が自分でもできる製品が上海問屋から登場した。
5千円の「デジカメ付き双眼鏡」を使ってみた
光学10倍で、静止画/動画の撮影OK
一脚にもなる「自撮りスティック」の極限パワーをテストしてみた
1kg強の望遠レンズをつけてみたりとか…
今回のアイテムは「ハンディ一脚 (セルフィースティック) DN-11725」。セルフィーブームと同時に日本国内でも注目を集める自撮り……もとい、セルフィー棒なアイテムだ。セルフィー用だけでなく、一脚としても運用可能と対応範囲の広さも魅力的な一品である。
一眼レフ用の「防水カメラケース」、1,999円だけど大丈夫かしら……?
α7を本当に沈めてみた
今回のアイテムは「一眼レフ用防水カメラケース DN-911448」。ハウジングではなく、多くの一眼レフに対応する防水カメラケースだ。
たった6千円弱の「マクロリングライト」を試してみた
マクロ撮影できれいに光を回してみよう
今回のアイテムは「調光機能付きLEDマクロリングライト60灯 DN-82384」。思いっきり接写した際、光源として光を回しやすい「マクロリングライト」。
スマホと合体、明るく撮れる「32灯LEDライト」を使ってみた
内蔵LEDよりも大光量、動画や小物撮影では特に便利
今回のアイテムは「カメラ撮影用コンパクトLEDライト32灯 DN-10139」。iPhone用となっているが、独立した電源を搭載するため、撮影用のライトとしても運用可能なアイテムだ。