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今回のアイテムは「ハンディ一脚 (セルフィースティック) DN-11725」。セルフィーブームと同時に日本国内でも注目を集める自撮り……もとい、セルフィー棒なアイテムだ。セルフィー用だけでなく、一脚としても運用可能と対応範囲の広さも魅力的な一品である。
価格は税込み1,499円だ。
観光客、とくに外国人観光客の愛用が目立つセルフィー棒。端から見ると不思議な光景だが、インカメラ、もしくはアウトカメラで全員揃って撮影できるため、もっていると便利なこともある小物である。
DN-11725は伸縮式で、45cm~125cmで無段階調整できる。ロック構造は三脚や一脚などでお馴染みの機構を採用、先端部は180°動かすことができ、セルフィー棒としては自由度の高い設計だといえる。スマホホルダーには、単体販売でも見かける部材を採用しており、幅50mm~80mmまでのスマホをセット可能だ。5インチクラスのスマホでも、ジャケット装備で幅80mmを超えるものは少ないので、セルフィーの際にセットできないことはまずないだろう。
シャッターついては、セルフタイマーもしくは、ヘッドフォンのボリュームボタンの運用のほか、スマイルシャッターといった選択肢もある。上海問屋ではBluetooth接続のリモートシャッターデバイスDN-11181を取り扱っているため、こういった製品も合わせてもっておくとセルフィーをスムーズに、かつ自由度高く撮影できるというわけだ。
三脚や一脚でお馴染みのロック機構を採用。4段階伸縮型となる | 125cmまで伸ばしたところ。類似製品よりもリーチが長い |
先端部は可動域は180°。またホルダー自体も自由な角度で固定できる仕様だ |
リモートシャッターデバイスDN-11181。iOSの場合、Camera360 Ultimateのみに見えてしまうが、操作としてはボリュームボタン+を押下する入力を実行するため、純正カメラアプリでも動作する | セルフィーについては、いわゆるセルフィー棒のまま。遠くまで伸ばせるため、腕を伸ばす必要がなく安定させやすい |
スマホホルダーは1/4ネジで固定されており、また本体の柄の部分にも1/4ネジ穴がある。そのため、セルフィー用だけでなく、デジタルカメラをセットしてのセルフィーや、一脚的に運用できるのも本製品の特長だ。
カタログスペックによると耐荷重は約2kgまでとある。ただ125cmまで伸ばした状態で約1kgの重量がある場合は、片手での保持は難しく、また本体自体もだいぶしなっていた。そのため、1kg以上の場合は、60~80cmくらいに留めるのが無難だろう。ミラーレス一眼などは1kg以下の環境が多いため、リモートレリーズやWi-Fi機能を駆使して、生身ひとつでは撮りにくい画角に挑戦してみるのもいい。
QX1(約158g)+FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G(三脚座とプロテクションフィルター、フード込みで1045g)の状態。総重量は約1203g。写真でもわかるが、軽くしなっているため、4段階伸縮を活用できる重量は500gまでと考えるのといいだろう |
重量1kg以上だとしなってしまうのだが、こういった画角であれば十分耐えてくれた。建築物をローアングルでどうこうしたい場合に良さそう | もっと現実的なものとしてはこんな感じだろうか。合法的に実行可能な撮影会のみでのアクションとなるが……配管と配管の間に潜り込ませる用にもいいだろう |
意外とアリだったのがこれ。地上スレスレでフレーミングしたい場合に便利。寝転がりにくい場所での撮影のとき、本製品を思い出してみよう |
ただのセルフィースティックに終わっていない上海問屋らしい製品であるDN-11725。
High ISOが進み、手持ちでもなんとかなるシーンが増えてきたものの、いまだ一脚や三脚を必要とすることは多い。旅先でセルフィーを撮りたい場合にも使え、かつ撮影用アクセサリーとしても運用できるのは、価格からすると十分なコストパフォーマンスを持つ製品だといえるだろう。
iPhone・スマホ対応 ハンディ一脚
http://www.donya.jp/item/26789.html
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