大切なカメラを保護してくれるカメラバッグやポーチ、どうしていますか？ 被写体を見つけて、パッと撮りたいときに、ケースから出すのが面倒……と思って、ついノーガードでバッグにポン！ なんてしていませんか？（あ、私か） じっくり被写体を選ぶ派なら、しっかりしたカメラケースに入れて携帯してもいいですが、「あっ！」という瞬間を狙いたいときに、ケースの着脱ってもどかしいんですよね。かといって、そのままいつものバッグに放り込むと、携帯電話やスマートフォンなどとぶつかったりして、どちらも傷つきそうで心配になります。
赤ちゃんと言えば笑顔！です。ただ、お子さんをお持ちの方ならご存じのとおり、産まれたばかりの赤ちゃんはまったく笑いません。まれに新生児が寝ながら笑っているように見えますが、これは「生理的微笑」と呼ばれるもので、単に神経反射で顔の筋肉を引きつらせているだけだとか……。楽しくて笑っているわけではないと知ったときには、結構がっかりしました。
ロモジャパンは、「FRED PERRY」ブランドとコラボレーションした銀塩カメラ「Fred Perry 60th Anniversary La Sardina」を4月10日に発売する。価格は1万1,500円。
BLaKPIXELは、「アルミ削り出しレンズキャップホルダー」を21日に発売した。価格は680円。カラーは13色で、今後7色を追加する。
今回は、塩・コショウの味付けをしたあと、写真をどう飾っていくかについて考えましょう。 簡単に写真を見せられる方法とし、「デジタルフォトフレーム」を使って、お話をしたいと思います。
デジカメで撮影した写真は、ふだんどうされていますか？ ハードディスクにいつでも参照できるように美しく管理できればいいのですが、現実には難しく……。過去十数年間に撮りためたデジカメの写真の何割が消失したか検討もつきません。
カメラ大好き女子、高宮葵さんが、ゲストといっしょにカメラに関する行き当たりばったりなトークを繰り広げるこの連載。これまでレンズキャップやバッグ、ストラップといったアクセサリーについて語ってきましたが、今回はいよいよ実際に写真を撮ってみよう！ということで、多摩動物公園までやって来ました！
GLOBAL・DCのブースでは、二眼レフカメラスタイルのトイデジタルカメラ「BONZART AMPEL」（ボンザート アンペル）を展示していた。4月下旬に1万4,700円で発売する。
毎日寒い日が続きますが、みなさん風邪などはひいていませんか？ こんなに寒いと外で撮影しようって気持ちになかなかなれませんよね。そういうときは、暖かい室内で撮影ができる水族館に出かけてみましょう！
防滴・防塵仕様をうたっていない限り、カメラ本体やレンズが雨に弱いのはご存じの通り。せっかく撮影に行こうと思ったのに、雨が降っていてあきらめたり、カメラを持って出たものの、急な雨に驚いて、あわてて持っていたカメラをしまったり……。大事なカメラですから、濡らして壊したら一大事です。
玄光社は、ムック「フォトスタイル&アクセサリーブック」を1月18日に発売した。価格は1,575円。B5変型判、128ページ。
パナソニックは、デジタルカメラ「LUMIX DMC-FX80」とカネボウ化粧品のコスメブランド「コフレドール」のコラボレーションを記念した購入者キャンペーン「ビューティレタッチ×コフレドール春のキャンペーン」を2月16日から開始する。期間は3月31日まで。詳細は16日公開のスペシャルサイトで告知するとしている。
今回のレッスンではいつもと趣向を変えて、ちょっとした工作をしてみましょう。作るのは家でテーブルフォトを撮る時にとっても便利なレフ板です！
キヤノンは、女性や親子を対象としたイベントを3月14日から順次開催する。開催概要は次の表の通り。いずれも参加は無料（要申し込み）。
富士フイルムは、「FinePix Z1000EXR」を2月18日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は3万円前後の見込み。
カメラを買ったとき、カラーバリエーションが少なくて黒しか買えなかったとか、新しい色が出るまで待てなくて、結局黒を買ったなんてことはありがちですね。黒いカメラは重厚感があるので、メカニカルなパーツが多ければ多いほど、持っているとワンランク上の写真を目指してる、甘くないオンナに見えます。
