カメラのメンテナンスは万全ですか？　レンズが汚れていたり、レンズそのものがホコリまみれだったり、液晶モニターに指紋がベタベタだったりしませんか？　電池やメモリーカードの差込口や接点にホコリが溜まっていませんか？　操作の要となるダイヤルやボタンの隙間に細かいゴミが溜まっていたりしませんか？　ファインダーを覗いたとき、なんとなく視界が濁って見えたり、小さなゴミが見えたりしていませんか？　こういう状態を放置すると、カメラやレンズの寿命を縮めてしまうかもしれません。長く使いたいなら、日々のメンテナンスは欠かせませんね。そこでおすすめしたいのが、カメラの掃除が一通りできるkingの「カメラクリーニングセット」と専用ポーチ「水玉イチゴオーレ」がセットになったこの製品。

さあて、今までは写真を撮った後の楽しみ方として、かわいくデコってみたり、 フォトアルバムをつくってみたりしたよね。 写真ってただ撮るだけじゃなくって、色々楽しみ方があるんだよね。

　レンズやカメラ本体のちょっとした汚れ、すぐに拭き取りたいけれど、クリーニング用品は荷物になりそう……と思っているカメラ女子の皆さんにオススメしたいのがコレ、「トレシーニューソフト」です！

　子どもが産まれるとき、デジタル一眼カメラを買うか、ビデオカメラを買うかで迷う方も多いのではないでしょうか。うちの場合もビデオカメラ購入を直前まで検討していましたが、出産前後の忙しさで買いそびれ、今にいたります。昨今、プロ向けを除いて一般的なデジタル一眼カメラからコンパクトデジカメまで、たいてい動画機能は搭載されているので、手持ちのデジカメで十分だと考えていたせいもありました。ただ、子供が生まれる前、たまにしか撮らないときなら実際それで十分だったのですが、子どもが生まれて本気で動画機能を使いはじめると、便利なところと不便なところ、いろいろ見えてきます。

　日ごろ気軽に使っているカメラ、実は精密機器。ホコリは大敵です。でも、日常的に使っていると、細かな隙間やレンズにまでホコリがたまるもの。

大阪での最後のお題は、大阪の色を探す。 言い換えれば、大阪らしさってことなのでしょうか？ やはりイメージとしては、原色ですよね。 そこは守りつつ、コテコテ過ぎない大阪の色を私なりに 探して撮影しています。 そして、そこに生活している人々が感じられるように 切り取っています。