第1回 アートフィルター系のアプリで楽しんでみたい!
フィルムの時代から写真を撮るのが趣味で、数々のカメラを使って来た私が、最近携帯電話をスマートフォンにチェンジしました。写真を撮るのはいつでも“カメラ”の役目なので、携帯電話に付いているカメラで撮ることはほとんどなく、出先でのメモ程度にしか使ったことがありませんでした。
フィルムの時代から写真を撮るのが趣味で、数々のカメラを使って来た私が、最近携帯電話をスマートフォンにチェンジしました。写真を撮るのはいつでも“カメラ”の役目なので、携帯電話に付いているカメラで撮ることはほとんどなく、出先でのメモ程度にしか使ったことがありませんでした。
TOKYO TRADINGは、オリジナルブランドSwimming Flyのトイデジタルカメラ「Sominin」に新モデル「Sominin MOOMIN」を追加する。発売は28日。価格は2,980円。
写真は、なるべくこまめにプリントしないとハードディスクの肥やしになるばかり。時間が経つとどんな写真を撮ったかすらも忘れてしまいがちです。最近はネットDPEなら1枚10円以下のところも多いので、なるべくまとめてプリントするのがおすすめです。
撮ってこーいの連載をやります?と編集部のYさんから話があった。 「季節感ある撮りおろし作品で」といわれ、 だったら今すぐ撮りにいこうではないか。笑 そんな5月の事、思わずぷらっと新緑が撮りたくなった。 まずはなじみの関西は京都にいくことにした。
トイデジというと、ノスタルジックな緩い写真が撮れるデジタルカメラが浮かびますね。つまり写真が主役です。では逆に動画が主役のトイデジはあるのか? といえば、あるのです。今回ご紹介する「Bee TOY DIGITAL 8mm MOVIE」(以下、Bee)がまさにそうなんです。
ロモグラフィーは、フィルムカメラ「La Sardina Guvnor(ガバナー)Edition」を20日に数量限定で発売する。価格は1万1,500円。
ペンタックスリコーイメージング株式会社は21日、レンズ交換式デジタルカメラ「PENTAX K-30」のイメージキャラクターに、俳優の向井理さんを起用したと発表した。最初の展開として、6月22日より店頭展示を順次開始する。
イギリス南部の旅での、「撮ってこい~!」最後のお題は、「空」でした。これは、どこでも撮れるので簡単なようでなかなかの曲者なんですよ。ただ、イギリスってところは、一日で何回もお天気が変わるので、色んな空の様子が撮りやすい。空だけ撮るのではなく、街の雰囲気や温度なんかが伝わるように。
OLYMPUS PENシリーズや、PENTAX Qなど、最新技術が集められた高性能のデジタルカメラでありながら、古き良き時代のクラシックなデザインをモチーフにしているカメラが人気ですね。しかも、いずれもトイカメラで撮影したような写りを楽しめる点でも共通しています。
今回はLesson 19に引き続き、タムロンのマクロレンズ「SP AF 60mm F/2 Di II」を使ってジュエリーの撮影をしてみましょう。小さいジュエリーを撮る場合は、被写体に近付けるマクロレンズはとっても重宝します。ですが、宝石やリングなどは実は奥行きが深くて、絞りを調節しないとジュエリーとしての造形やキラキラ感は出ないのでステキには写らないのです。
ロモグラフィーは、110フィルムを使用する銀塩カメラ「Fisheye Baby 110 Basic」と「Fisheye Baby 110 Metal」を14日に発売した。価格はFisheye Baby 110 Basicが3,980円、Fisheye Baby 110 Metalが5,980円。
大きなストロボを取り付ける、あのホットシューに装着して楽しむホットシューアクセサリーは、カメラを個性的に演出するアイテムとしてすでに定番ですね。手頃な価格でカメラに変化をつけられるので、気になっている人も多いはず。まだ使ったことがないという方は、「きらきらホットシューカバー モダン」でデビューしてみてはいかがでしょう。
Kカンパニーは、ZELENPOL(ゼレンポル)ブランドの「NEX7 VIVIDシリーズ用ボディケース」を20日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は3,980円~4,490円の見込み。カラーはグリーン、イエロー、オレンジ、グリーン。
イギリスの撮影旅行でのお題4つ目は、「映り込み」でした。まかせてください!映り込みは大得意なんです。編集部Yさん、わかってらっしゃる。これは余裕ですよ。特に、ヨーロッパは新しいものと古いものが入り交じっていて、個性も豊かなので、街のショーウィンドも面白い。被写体探しには、困ることは少ないのです。あとは、映り込むものとの組み合わせが重要になるんですね。
「カフェでスイーツ撮ってる」的なイメージがわりと先行しがちなカメラ女子。でも、本当のところ、カメラ女子はどんな写真を撮りたいと思っていて、そして実際にどんな写真を撮っているのでしょうか。
みなさんはマクロレンズはお持ちですか? ちょっとお高いこともあってなかなか手を出し難いレンズかも知れませんが、花や小さな小物を撮るのが好きな方は一本持っていると撮影のバリエーションがグッと広がるレンズでもあります。今回は、タムロンの「SP AF 60mm F/2 Di II」を使って、マクロレンズについてお話したいと思います。
アドプラスは、iPhone 4S/4用ケース「GIZMON iCA」の限定カラーを6月4日に発売した。価格は3,980円。
またまた、場所はイギリス南部。第1回目のお題も人物でしたが、3つ目は同じ人物でも、「止まってる」と言うのが条件。ならば、人に声をかけてカメラを意識させての撮影にしてみました。普段の作品撮りでも、魅力的な人には声をかけ撮影するので、抵抗はないんです。アイスをくわえた女の子は、家のドアを開けたら歩いてきたので、すぐに声を掛けました。ポートレイトは、偶然の出会いとコミュニケーションが楽しいんです。