【ニュース】
  新ザウルス(MI-E1)発表 (ケータイWatch)

【レポート】
  CEATEC展示から見た次期ザウルスのコンセプト『3つのe』
[entertainment] MPEG-4ムービーとMP3オーディオの再生(デコード)機能を標準でサポート。音楽はもちろんテレビ番組などの動画も、変換ボックスでMPEG-4に変換することにより外出先で見ることができる。

[expansion]
新たに採用したCF TYPE2により、周辺機器選択の幅が広がる。参考出展ではNTTドコモのP-in Compactをはじめ、Bluetooth、デジタルカメラ、TVチューナ、スピーカー、スキャナ、GPS、ズームマイクなど多様な拡張カードが登場、製品化の際には利用可能になるという。

[e-Business] 縦型の形体にスライド式のキーボードを装備し、操作性は格段に向上。メールの送受信やWebアクセスなどが手軽に行え、ビジネスシーンでも活躍できるツールとなっている。

【徹底予測】
  新ザウルスが描くPDAの未来 ~シャープの動向からその姿を読む
 CEATECに続きWORLD PC EXPOにも出現した新ザウルス。
 実際の発表はまだだが、現在、得ることのできる情報を元に新ザウルスの全容を探り、今後のザウルスの進む方向を推理してみたい。


【インタビュー】
  ヘヴィユーザーは新ザウルスをどう見る?
~モバイルの達人、弁理士・松倉秀実氏に聞く
徐々にその姿が見え始めた新ザウルス。
その登場を前にこれまでのザウルスユーザーはどのように見ているのだろうか?
知的所有権や著作権、ビジネスモデル特許など特許権を専門とする弁理士で、モバイル関連機器に大変造詣深く、ザウルスユーザーでもある秀和特許事務所の松倉秀実氏にお話をうかがった。






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