基本的な機能を備えており、最小幅は130ピクセルほど
プレビュー画面のサイズだけでなく余白や表示までの待ち時間なども変えられる
あらかじめスタートボタン用のBMP画像が10種類用意されている
アドレスバーも「Sleipnir」v2.9.2相当に改良された
ほとんどの設定項目はヘルプつき、変更箇所が赤字で強調される親切設計もうれしい
トランポリンの上で飛び跳ねているかのようにジャンプする
"Apple Wireless Keyboard""Apple Magic Mouse"を新たにサポート
使い慣れたWindows XPのエクスプローラと同様の操作を実現
指定ウィンドウを利用するときだけスライド表示する機能など8つの機能を追加
【年間アクセスランキング】2008年12月第4週 - 2009年12月第3週
公式ブログにはアドレスバーの動作に関する補足などが追記されている
クリスマス仕様のスキンを3種添付したほか"めりくり"などを顔文字へ変換可能
キャッシュ領域として確保可能なメモリが1ドライブあたり4GBにまで拡大
タグ入力やキーワード検索ではオートコンプリート機能を利用可能に
Windows 7環境でタスクバーから複数タブのプレビューを表示して切り替え可能
「Firefox」のキャッシュをRAMディスクへ設定するオプションが追加
パーソナライズ機能が省略されたStarterだが、せめて壁紙だけでも加えて華やかに
Windows Vista/7ではゲーム音声とともにマイクなどの外部入力音声を同時録音可能に
Windows 7環境で利用できないオプションはグレーアウトする仕様に変更
プロトコルの解析処理に存在した脆弱性やメモリリークなどの修正も
Windows Update経由でDirectX 11/WDDM 1.1へアップデートされ"Aero"が快適に
"スーパーバー"の機能をフル活用できるほか、マルチタッチも体験可能
XP用ソフトを仮想化してあたかもWindows 7ネイティブであるかのように実行可能
ジャンプリストを活用したランチャーやライブサムネイルを利用したソフトなどを紹介
壁紙やスクリーンセーバー、サウンドなどの素材と設定をひとまとめに
ウィザード形式で手軽に利用可能、64bit版Windows 7への移行も同時に診断できる
エクスプローラのタイトルバーへフォルダ名を表示する機能も
今後Windows 7を利用していてHLPヘルプが必要となった場合にインストールしよう
Vistaから採用されたJIS2004規格のフォントをJIS90規格のフォントに置き換え
発売日後はWindows 7 RC版の使用期限をカウントダウン
Windows 7に乗り換えても安心! 7対応を表明したソフトを掲載
「アマレコ・ライト」も更新、ステレオミキサー非搭載のPCでも再生音を録音可能に
発売日が待てない人、雰囲気だけでも一足先に体験したい人にお勧めの7本
.NET環境からジャンプリストやタスクバーのサムネイル機能を簡単に利用できる
CPUが"インテル VT""AMD-V"に対応しているかどうかを簡単に表示
ウィザード形式で簡単にWindows 7導入時の問題点を診断できる
強化されたタスクバーやエクスプローラーの操作法がより洗練されて使い勝手が向上
今後は製品版へ向けて互換性テストとチューニングが中心に
"Windows 7"日本語ベータ版に搭載された"アクセサリ"ソフト群を検証