Windows 7に対応したアプリケーション仮想化ソフト「VMware ThinApp 4.5」
ヴイエムウェア株式会社は3月18日、アプリケーション仮想化ソフトの新版「VMware ThinApp 4.5」を発表した。
ヴイエムウェア株式会社は3月18日、アプリケーション仮想化ソフトの新版「VMware ThinApp 4.5」を発表した。
マカフィー株式会社は3月9日、データ暗号化・アクセス制御ソフトウェア「McAfee Endpoint Encryption for Devices 6.0」を発表した。
アルプスシステムインテグレーション株式会社(ALSI)は2月23日、汎用USBメモリを暗号化USBメモリに変換する「InterSafe SecureDevice」の新版を発表した。
株式会社ラネクシーは2月2日、デバイス制御ソフトウェアの新版「DeviceLock V6.4.1」を2月24日より販売開始すると発表した。
Windows 7効果でPC出荷台数は増加
株式会社ディアイティ(以下、dit)は1月21日、LANアナライザの新版「OmniPeek 6.0.7」を発表した。
株式会社アイ・オー・データ機器は12月17日、Windows 7に対応した人感センサー「WinSensor」を発表した。
トレンドマイクロ株式会社は12月16日、企業向けエンドポイントセキュリティ製品の対応プラットフォームを拡充すると発表した。
【Windows Server 2008 R2研究所】Windows 7とWindows Server 2008 R2で始めるデスクトップ仮想化【最終回】
株式会社クローバワークスとオリゾンシステムズ株式会社は12月3日、仮想デスクトップ環境「VERDE」の最新版「VERGE 3.0」を発表した。
エフセキュア株式会社は12月1日、企業向け統合型セキュリティソリューションの新版「エフセキュア クライアント セキュリティVer.9.00」、および「エフセキュア アンチウイルス ワークステーションVer.9.00」を発表した。
株式会社富士通四国システムズは12月1日、PC環境復元ソフトの最新版「瞬快Rel8.0」の販売を開始したと発表した。
株式会社ジャストシステムは11月17日、エンタープライズサーチエンジンのエントリー版「ConceptBase Search Lite」の新版「同 1.1」を発表した。
インターネットモニタリング・調査の米Net Applicationsが11月10日(米国時間)に公表したデータによると、Windows 7のシェアが11月7日に4%に到達した。
株式会社Kaspersky Labs Japan(以下、カスペルスキー)は11月5日、企業向けの統合セキュリティソフトウェア新版「Kaspersky Open Space Security Release 2」を発表した。
株式会社ヒューマンテクノロジーズは11月4日、Windows 7に対応した指紋認証システムの新版「DigitalPersona Pro 4.4」を発表した。
米Microsoftは10月28日(現地時間)、オープンソースの統合開発環境(IDE)「Eclipse」と、Windows 7など最新の自社技術との相互運用に向けた複数のプロジェクトを発表した。
マイクロソフト株式会社は、仮想デスクトップ機能「Windows XP Mode」と、仮想化ソフト「Windows Virtual PC」を10月19日に公開した。
米Microsoftは10月22日(米国時間)、最新OS「Windows 7」を発売した。
株式会社大塚商会は10月22日、企業のWindows 7導入をサポートする「Windows 7 Deployment Factory」と発表した。
マイクロソフト株式会社は10月22日、最新クライアントOS「Windows 7」の一般販売開始を記念した記者発表会を開催。
日本ヒューレット・パッカード株式会社は10月21日、ビジネス向けデスクトップPCの新ブランド「HP Compaq Proシリーズ」を発表。
日本電気株式会社は10月20日、Windows 7 Professionalをプリインストールした、ビジネス向けのノートPC「VersaPro」およびデスクトップPC「Mate」を発表した。
デル株式会社は10月19日、企業がWindows 7へ移行するのを支援するコンサルティングサービス「Windows 7 レディネス・アセスメントサービス」を提供すると発表した。
レノボ・ジャパン株式会社(レノボ)は10月16日、カスタマイズ可能なエントリー向けノートPCの新モデル「ThinkPad SL510」「同 SL410」を発表した。
米VMwareは10月6日(米国時間)、Mac向け仮想化ソフトの新版「VMware Fusion 3」を発表した。10月27日より世界各国で発売する。
米Microsoftは10月1日(米国時間)、Windows 7向けの仮想デスクトップ機能「Windows XP Mode」の開発が完了したことを明らかにした。
米Microsoftは9月14日(米国時間)、企業向けデスクトップ導入・管理支援ソフトウェアの新版「Microsoft Desktop Optimization Pack for Software Assurance(MDOP)2009 R2」を10月後半にリリースすると公式ブログで発表した。
マイクロソフト株式会社は9月11日、Windows 7への移行方法に関する記者向けの説明会を開催。Windows XPやWindows Vistaからのアップグレード方法や、既存メールの移行方法について説明した。
米Microsoftは9月1日(米国時間)、Windows 7ベースの組み込みOS「Windows Embedded Standard 2011」のCTP(コミュニティ・テクノロジ・プレビュー)版をダウンロード提供開始したと発表した。
マイクロソフト株式会社は8月25日、Windows 7日本語版の発売に向けて、ソフト開発者やITエンジニアへ技術支援施策を展開すると発表した。
マイクロソフト株式会社は、8月15日にMSDNとTechNetで公開するとアナウンスしていたWindows 7日本語版を、8月12日より提供すると発表した。
マイクロソフト株式会社は8月10日、Windows 7の日本語版を、ボリュームライセンスプログラムのユーザー向けに8月9日より公開していることを明らかにした。
米Microsoftは8月6日(米国時間)、Windows 7のRTM(製造工程向けリリース)版が、MSDNとTechnetでダウンロード可能になったと発表した。
マイクロソフト株式会社は7月27日、次期クライアントOS「Windows 7」の企業向けボリュームライセンスを9月1日より販売を開始すると発表した。
米Microsoftは7月22日(米国時間)、最新クライアントOSであるWindows 7と、最新サーバーOSであるWindows Server 2008 R2のRTM(製造工程向けリリース)を発表した。
米Microsoftは7月13日(米国時間)、次期OSであるWindows 7のボリュームライセンスを、9月1日より販売開始することを発表した。
マイクロソフト株式会社は7月13日、次期OSとなるWindows 7向けに、「JIS90互換フォントパッケージ(MS明朝&MSゴシックJIS90互換フォントパッケージVersion 1.2b)」(以下、JIS90互換パック)を提供すると発表した。
株式会社ネットワールドは7月10日、Windows用インストーラ開発ツールの新版「InstallShield 2010」の日本語版/英語版を販売開始すると発表した。
Vistaより約8%安
米Microsoftは6月11日(米国時間)、欧州地区では年内リリース予定の次期OS「Windows 7」に「Internet Explorer(IE)」をバンドルしないバージョンを提供する計画を発表した。
米Microsoftは6月2日(米国時間)、Windows 7およびWindows Server 2008 R2の一般への提供日を10月22日にすると発表した。
マイクロソフト株式会社は5月20日、報道関係者を対象に次期クライアントOS「Windows 7」の主要機能に関する説明会を開催した。
米Microsoftは5月7日(米国時間)、次期OS「Windows 7」の違法コピー対策についてプレス向けに説明した。
マイクロソフト株式会社は5月7日、Windows 7 RC(製品候補版)の国内向け一般提供を開始した。
米Microsoftは4月30日(米国時間)、Windows Server 2008 RC(製品候補版)を公開した。
米Microsoftは4月24日(米国時間)、開発中の次期OS「Windows 7」のリリース候補(RC)版の公開予定日を明らかにした。
【Windows Server 2008 R2研究所】Windows 7とWindows Server 2008 R2で始めるデスクトップ仮想化【最終回】