最低限、持ち歩いているOsmo Pocket 3機材。本体にサードパーティ製の保護カバーをかぶせています(左)。隣はバッテリーハンドルとミニ三脚の組み合わせ。これで多少、設置時の高さを出せます。長時間撮影になりそうな場合は、バッテリーハンドルのUSB Type-C端子からモバイルバッテリーで給電も