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1999/12/15
ゆーがっためーる
仕事で使っている名刺にはプライベートな電話番号だとかメールアドレスを印刷するわけにはいかない。だから展示会場(幕張)で出会った木村佳乃似の広報さんにプライベートアドレスを伝えたいときには「メールアドレスを手書きで書き足す」などという格好の悪い真似をしなくてはならない。しかし「COMPEN」を持っていれば、違う。
「これ俺の名刺」
そういって名刺を渡した後、まずキミはわざとらしくおでこに人差し指を当ててこういうべきだ。
「おっと、忘れていた。俺のプライベートアドレスがそれには載っていないね」
そう言うや否やキミは胸に挿したCOMPENを取り出し、キャップを開ける。
「ごめん、ちょっと俺の名刺、そこに出して」
そういって彼女が差し出した名刺にキミはCOMPENのメールアドレススタンプを押す。そのとき、さりげなく彼女の手を触っちゃったりする。
「はい、これが俺のメールアドレス」
「なにそのペン、便利ぃー」
「あ、このペン? 俺にメールを送ってくれたら、どこで売っているか教えてあげるよ」
ここまでくればこの勝負、キミのペースに持ち込めたも同然。COMPENに向いた彼女の興味がキミへの興味に転換されるのはもう時間の問題。さぁ、キミも恋のレンジャー部隊に入隊してみないかい?
今日の教訓「ホントにうまくいった人、メールくれ」
商品名 |
色 |
価格(送料込) |
インプレスダイレクト 購入ボタン |
COMPEN |
スケルトンブルー |
1,980円 |
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スケルトングリーン |
1,980円 |
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スケルトンピンク |
1,980円 |
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◎関連URL
■インプレスダイレクトのCOMPEN紹介ページ
http://www.ips.co.jp/special/compen/compen.htm
■COMPEN販売元:谷川商事のホームページ
http://www.taniever.co.jp/
(白根 雅彦)
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