2020年4月、不足するフェイスシールドを医療従事者に届けるため、立崎さんは「Face Shield Japan」を設立。同年6月までに1人で800個以上を寄付した。現在はロボコンチームによって運営・制作が引き継がれ、これまでに合計1900個近くを寄付している