この春注目のスマートフォンに迫る!
~「Xperia Z」「MEDIAS W」「AQUOS PHONE Xx 203SH」&2013年発売モデルカタログ
これから新生活を迎える人も多いこの季節、春商戦へ向けたスマートフォン新モデルが各社から登場し、続々と発売がはじまっている。今回の春モデルでは、フルHD液晶を搭載したハイスペックなスマートフォンや、ディスプレイを2つ搭載した一風変わったモデルなど、さまざまな製品が登場した。ここでは、春モデルの中でも特に注目したい3モデルの特徴を紹介するとともに、今年発売の各社のスマートフォンをカタログ形式で紹介する。
隙のない王道的1台!
ドコモ「Xperia Z SO-02E」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)
本体サイズ/質量 | 約139×71×7.9mm/約146g |
ディスプレイ | 5.0インチ/TFT/1080×1920 |
バッテリー容量 | 2330mAh |
メモリ(RAM/ストレージ) | 2GB/16GB |
外側カメラ | 約1310万画素 |
内側カメラ | 約220万画素 |
CPU | 1.5GHzクアッドコア(APQ8064) |
OS | Android 4.1 |
無線LAN | ○ |
Wi-Fiテザリング | ○ |
防水/防塵 | ○/○ |
本体カラー | Black、White、Purple |
おサイフケータイ | ○ |
赤外線通信 | ○ |
Bluetooth | 4.0 |
ワンセグ | ○ |
おくだけ充電 | × |
NFC | ○ |
NOTTV | × |
春モデルでもっとも注目のスマートフォンは、やはりNTTドコモから発売された「Xperia Z SO-02E」だろう。大画面ディスプレイや充実した機能群に加えて本体デザインにも注力されており、ほぼ隙の無い1台と言える。
ディスプレイはスマートフォンとして最大解像度となるフルHD(1980×1080ドット)の5インチサイズ。1インチサイズのピクセル数を表すppiは443ppiと非常に高い解像度を実現している。
アップルのiPhoneは、「人間の目ではこれ以上の解像度を認識できない」という意味を込めて「Retina(網膜)ディスプレイ」というブランドを展開しているが、最新モデルであるiPhone 5の解像度は326ppi。Xperia ZはRetinaディスプレイよりも100ppi以上もの高解像度を実現していることになり、テキストや画像をよりくっきりと鮮やかに表示できる。
この大画面ディスプレイをさらに活かすのが、独自の画像処理エンジン「モバイルブラビアエンジン2」。ディスプレイに表示される映像をリアルタイムで解析してコントラストを調整、さらに人肌は自然な色合いに、ビビッドな色彩はより鮮やかにと、映像の部分ごとに最適なコントロールを行なうことで、シーンに応じた美しい映像を楽しむことができる。
スマートフォンとしては最大クラスとなる5インチサイズのディスプレイながら、7.9mmという薄い本体ボディを実現。デザインもソニーモバイルが「Omni Balance Design」と呼ぶコンセプトに基づいて設計されており、背面にも強化ガラスを用いた1枚板のようなフラットデザインは、他のスマートフォンと一線を画す特徴的な設計になっている。このデザインの美しさはぜひ店頭などで手にとって確かめて欲しい。
タッチパネル精度も向上が図られており、ディスプレイのガラス部分とタッチセンサーを一体化することで、本体の薄型化に加えてタッチ精度の向上も実現。また、Xperia Zが搭載するAndroid 4.1自体、「Project Butter」と呼ばれるOS全体の速度改善が図られていることもあり、タッチ操作は非常になめらかで快適だ。
本体スペックも充実。CPUは1.5GHzクアッドコアの「APQ8064」を搭載し、メモリは2GB、内蔵ストレージは32GBとスマートフォンではトップクラス。通信面でも下り最大100MbpsのXiに対応し、無線LANは屋内で安定した通信が可能なIEEE 802.11aを含むIEEE802.11a/b/g/nをフルサポート。Bluetoothも最新の4.0に対応しており、ほぼすべての機能が最新かつトップクラスとなっている。
1310万画素という高画素のカメラは、ソニーの最新裏面照射型CMOSセンサー「Exmor RS for mobile」を世界で初めて採用。複数の露出条件を重ね合わせて色鮮やかな写真が撮影できる「HDR(ハイダミックレンジ)」を動画撮影時でも利用できるようになった。夜景など明かりの少ない場所場所でもノイズを抑えられるノイズリダクションや、1秒間に最大10枚の写真を連続撮影できる連写モード、全9種類のピクチャーエフェクト、被写体を追尾して自動でフォーカスを合わせ続ける追尾フォーカスなど、多彩な機能も盛り込まれている。
機能は多彩ながら使いやすさも重視しており、明るさや被写体を自動で認識してシーンを判断する「プレミアムおまかせオート」により、細かな設定を気にしなくても美しい写真を撮影できる。操作画面も写真と動画のシャッターボタンを同時に表示する「モードレスUI」により、撮影時にわざわざモードを切り替えることなく撮影が可能。さらに動画撮影中の写真撮影も対応したことで、写真を撮りたいときに動画撮影を止める必要もなくなった。
カメラ以外にもソニーの技術が至る所で活用されている。音楽再生アプリはソニーのポータブルオーディオプレーヤーブランド「Walkman」の名を冠しており、再生している楽曲のアーティスト情報やYouTubeのミュージックビデオへ簡単にアクセスできる「infinite」ボタンや、ソニーおすすめの音楽再生設定を自動で行なう「Clear Audio+モード」といった機能を搭載。イヤフォンも、定価6195円の密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX300SL」とほぼ同スペックの「MH-EX300AP」が同梱するのも嬉しいポイントだ。
機能面でも国内向けのおサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信に加えてIPX5/7等級の防水もサポート。Xperia ZのXi回線をPCなど他の端末からも利用できるテザリングにも対応し、外出先での通信回線手段としても活用できる。DTCP-IPも対応しているため、レコーダで録画した番組をネットワーク経由でXperia Zから視聴する、という使い方も可能。防水対応のためお風呂場でテレビを楽しむ、といった使い方も可能だ。
大画面かつ高解像度のディスプレイながら7.9mmの薄さを実現し、スマートフォンとして最高水準のスペックを搭載したXperia Z。防水やワンセグといった機能もほぼ実装しながら、カメラや音楽、動画再生など独自の技術で品質を向上しており、非常に隙のない1台だ。あえていうならば画面が大きいために手の小さい女性などは片手操作が大変かもしれないが、大画面ディスプレイである以上これは仕方のないところ。新生活に導入しても長く使い続けられるだろう。
強烈な個性を放つ1台!
ドコモ「MEDIAS W N-05E」(NECカシオモバイルコミュニケーションズ製)
本体サイズ/質量 | 約136×64×12.2mm/約183g |
ディスプレイ | 4.3インチ/TFT/540×960 ※2つ装備 |
バッテリー容量 | 2100mAh |
メモリ(RAM/ストレージ) | 1GB/16GB |
外側カメラ | 約810万画素 |
内側カメラ | × |
CPU | 1.5GHzデュアルコア(MSM8960) |
OS | Android 4.1 |
無線LAN | ○ |
Wi-Fiテザリング | ○ |
防水/防塵 | ×/× |
本体カラー | Black |
おサイフケータイ | × |
赤外線通信 | × |
Bluetooth | 4.0 |
ワンセグ | × |
おくだけ充電 | × |
NFC | × |
NOTTV | × |
スペックや機能では文句なしの王者的存在と言えるXperia Zに対し、まったく異なる側面から強烈な個性を放つ注目の存在が、4月にNTTドコモから発売される予定の「MEDIAS W N-05E」だ。
スペックだけを見るとCPUは1.5GHzのデュアルコア、メモリは1GBと十分にハイスペックではあるものの、冬春モデルとして発表されたスマートフォンのハイエンドモデルと比べると数値はやや劣る。しかしこのスマートフォン最大の特徴はこうしたスペックや機能ではない。名称にある「W」の文字が示す通り、液晶ディスプレイを2つ搭載した折りたたみ型スマートフォンという、他にはない機構を採用した点が最大の特徴とだ。
一見すると縦長デザインのスマートフォンだが、背面にはメインディスプレイと同じサイズのサブディスプレイを搭載。通常は1画面のスマートフォンとしてそのまま利用でき、本体右側にはヒンジを開いて2つのディスプレイを横に並べることで、1画面だけではできない様々な使い方が可能になる。
2つのディスプレイはそれぞれ別のアプリを表示するモードと、2つのディスプレイを1つのディスプレイとして大画面表示できるモードがあり、どちらもボタン1つで自由に切り替えられる。さらにYouTubeの動画を2つのディスプレイへ同時に表示する「Wムービー」という機能も搭載しており、ディスプレイを90度に折り曲げた山型の状態で横置きすることで、向かい合う2人でYouTube動画を楽しむというユニークな使い方も可能になっている。
2つのディスプレイを別々に使う場合、右側のサブディスプレイは「Utility Apps」という専用アプリが表示される。Utility Appsはメインディスプレイをサポートする機能がいくつも搭載されており、メインディスプレイと同時にメモ機能、ブラウザ機能、ギャラリー機能、スクリーンショット機能に加えて、画像の文字を自動で認識して検索できるNECカシオ独自の機能「タップサーチ」を利用することができる。
左のメインディスプレイは通常のスマートフォンとして好きなアプリを自由に利用しつつ、右のサブディスプレイで利用できるUtility Appsを組み合わせることで従来とは違った幅広い利用方法が可能。FacebookやTwitterで友達とコミュニケーションしながら地図を見たり、気になる商品のメモを保存したりと、アプリを切り替えることなく同時に表示できる。
2画面を1画面としてフルスクリーン表示する場合は、540×960ドットのディスプレイ2つを合わせることで、1080×960ドットの大画面ディスプレイとして利用可能。画面サイズも1画面時の約4.3インチから約5.6インチまで大画面化できる。
2つのディスプレイを合わせているため完全な1画面ではなく、画面の中央はディスプレイの縁によってディスプレイが分断されてはしまうものの、約5.6インチの大画面は視認性が高く読みやすい。Google マップのような地図アプリは1画面よりもより広いエリアを表示できるのでルートがわかりやすい。画面中央が分断されるため動画や写真は不向きだが、電子書籍は左右にページを表示することでまるで文庫本のような読み方もできる。また、本体を横にするとディスプレイの境界も物理的に横になるため、横方向に文字を読んでいくブラウザであれば分断もさほど気にならない。
また、一部のアプリはフルスクリーン用にカスタマイズされており、左右のディスプレイそれぞれ異なる機能を表示することができる。メールアプリはメール一覧をメインディスプレイに表示し、サブディスプレイにメールの内容を表示。返信時にはメインディスプレイに元のメール、右側で新規メール作成画面を表示、返信したい内容を確認しながら作成できるためメールが作りやすい。
ギャラリーアプリも同様に、メインディスプレイにギャラリー一覧を表示しながらサブディスプレイには拡大画像を表示することが可能。ブラウザは2画面を1つのブラウザとして利用できるのはもちろん、ブラウザを2つに分割し、異なるWebサイトを同時に表示することもできる。ブックマークを選ぶ場合も、Webサイトを表示しているブラウザとは反対側のディスプレイに表示するなど、細かな配慮がなされている。
1画面で通常のスマートフォンとして利用する場合も、64mmという幅は片手で持ちやすく操作しやすい。2画面のディスプレイを重ねながら厚さも12.2mmに抑えられており、背面がディスプレイという感触を除けば、縦長のスマートフォンとして違和感のないサイズに仕上がっている。
本体性能はスペック数値こそさほど高くはないものの実用には十分。機能面では防水やワンセグ、赤外線通信、おサイフケータイといった機能が非搭載なため、こうした機能を重視するかどうかが購入のポイントになりそうだ。
2画面のディスプレイは好きなアプリを自由に表示できるわけではないが、1画面をより便利に使う補完的な役割としては十分に実用的。何より他のスマートフォンとは明らかに異なる特徴的なデザインと機構は、スマートフォンの所有感も高めてくれるだろう。
IGZO 4.9インチディスプレイ装備!
ソフトバンク「AQUOS PHONE Xx 203SH」(シャープ製)
本体サイズ/質量 | 未定/未定 |
ディスプレイ | 4.9インチ/IGZO/720×1280 |
バッテリー容量 | 2200mAh |
メモリ(RAM/ストレージ) | 2GB/32GB |
外側カメラ | 約1630万画素 |
内側カメラ | 約120万画素 |
CPU | 1.5GHzクアッドコア(APQ8064) |
OS | Android 4.1 |
無線LAN | ○ |
Wi-Fiテザリング | ○ |
防水/防塵 | ○/○ |
本体カラー | アーバンブラック、 ホワイト、 ブルー、 レッド |
おサイフケータイ | ○ |
赤外線通信 | ○ |
Bluetooth | 4.0 |
ワンセグ | ○ |
おくだけ充電 | × |
NFC | ○ |
NOTTV | × |
スマートフォンの命ともいえるのが、表示・操作を司る液晶ディスプレイだ。どのメーカーの製品も大画面化が当然になってきているなか、「AQUOS PHONE Xx 203SH」はシャープならではのIGZO搭載液晶パネルを採用したことで、一歩抜き出た感がある。
IGZOによる液晶パネルは、通常のスマートフォンに採用されている液晶パネルと比べて、20~50倍の速度で電流を流せるという特長をもっている。そのため液晶パネルの薄膜トランジスタの小型化を可能にし、セル間の配線を細くできるため、光の透過率を高められるのだ。
また、IGZO液晶パネルの最大の強みが、低消費電力だ。IGZOではない液晶パネルと比べると、消費電力は1/5~1/10程度にまで抑えられるとしている。
つまりIGZO液晶パネルをスマートフォンに採用すると、表示性能が大幅に向上するだけでなく、スマートフォンの懸念点であるバッテリーの保ちにも貢献できるわけだ。「AQUOS PHONE Xx 203SH」は、発表時はIGZO液晶パネル採用ではなかったが、その後仕様の変更が発表された。ユーザーにとってはうれしい知らせといえる。
ユニークなのは、バックキー、ホームキー、メニューキーはハードウェアキーとしては搭載されていないところ。画面の最下部にソフトウェアキーとして表示されるようになっている。また画面の左下の下端に近いところに独自のハードウェアキーがひとつだけ搭載されている。これはユーティリティキーで、好きな機能を割り当てられる。音量キーは側面ではなく、画面右下にタッチセンサーキーとして搭載されている。電源キーが上端に設置されているので、左右どちらの手でも同じ感覚で使えるだろう。
「AQUOS PHONE Xx 203SH」は、カメラに1630万画素の裏面照射型CMOSを採用しており、スマートフォンとしてはトップレベルの高画素数を誇っている。手ぶれ対策も充実し、メカニカルに手ぶれを防止する光学式と、感度を上げる電子式を併用。声でシャッター操作ができる「Voice Shot」機能も搭載し、この3つを合わせて「トリプル手ぶれ対策」としている。
本体スペックも十分すぎるほど。CPUは1.5GHzクアッドコアの「APQ8064」を搭載し、メモリは2GB、内蔵ストレージは32GBと、他社製品に引けをとらないトップクラスの容量だ。
もちろん下り最大76MbpsのSoftBank 4G(AXGP)と900MHz帯のプラチナバンドをサポートしているし、国際ローミングにも対応。SoftBank 4G接続中の緊急地震速報に対応する。無線LANはIEEE802.11a/b/g/n、Bluetoothにも対応。
また、「AQUOS PHONE Xx 203SH」の本体を、ノックするように軽くたたくと、音声コマンド機能が起動する。これはシャープ独自の機能で、検索サーバーなどとは連携しないものの、端末だけで処理でき通信が不要。端末ローカルの機能、たとえばカメラの起動などの操作に使えて便利だ。ノックによる起動は、スリープ中でも可能。
防水・防塵、赤外線通信、ワンセグ、おサイフケータイ、およびNFCに対応。NFCはmicroSIMカードとの連動か可能で、NFCでの決済サービスも利用できるようになる予定だ。
「AQUOS PHONE Xx 203SH」の発売は3月上旬以降となっている。現在のスマートフォンに求められるものはほぼ盛り込み、さらにシャープならではのIGZO液晶パネルを採用したことで、見ても操作しても他のスマートフォンとは明らかに違う使い心地を味わえる1台といえるだろう。
2013年発売スマートフォンカタログ
NTTドコモ
AQUOS PHONE EX SH-04E | MEDIAS X N-04E | ELUGA X P-02E | |
メーカー | シャープ | NECカシオ | ELUGA X P-02E |
本体サイズ/質量 | 約128×64×10.9mm/約145g | 約136×68×10.4mm/約155g | 約139×68×9.9mm/約152g |
ディスプレイ | 4.5インチ/S-CGS/720×1280 | 4.7インチ/有機EL/720×1280 | 5.0インチ/TFT/1080×1920 |
バッテリー容量 | 2000mAh | 1980mAh | 2320mAh |
メモリ(RAM/ストレージ) | 2GB/16GB | 2GB/32GB | 2GB/32GB |
外側カメラ | 約1310万画素 | 約1310万画素 | 約1320万画素 |
内側カメラ | 約120万画素 | 約130万画素 | 約130万画素 |
CPU | 1.5GHzクアッドコア(APQ8064) | 1.5GHzクアッドコア(APQ8064) | 1.5GHzクアッドコア(APQ8064) |
OS | Android 4.1 | Android 4.1 | Android 4.1 |
無線LAN | ○ | ○ | ○ |
Wi-Fiテザリング | ○ | ○ | ○ |
防水/防塵 | ○/○ | ○/○ | ○/○ |
本体カラー | Pink、Black、White | Blue、White | Blue Green、Black |
おサイフケータイ | ○ | ○ | ○ |
赤外線通信 | ○ | ○ | ○ |
Bluetooth | 4.0 | 4.0 | 4.0 |
ワンセグ | ○ | ○ | ○ |
おくだけ充電 | ○ | ○ | ○ |
NFC | ○ | × | ○ |
NOTTV | × | ○ | ○ |
発売 | 発売中 | 2月予定 | 発売中 |
ARROWS X F-02E | Optimus G pro L-04E | Ascend D2 HW-03E | |
メーカー | 富士通 | LG | ファーウェイ |
本体サイズ/質量 | 約140×69×10.3mm/約157g | 約139×70×10.0mm/約160g | 約133×67×9.9mm/約140g |
ディスプレイ | 5.0インチ/TFT/1080×1920 | 5.0インチ/TFT/1080×1920 | 4.7インチ/TFT/720×1280 |
バッテリー容量 | 2420mAh | 3000mAh | 2150mAh |
メモリ(RAM/ストレージ) | 2GB/32GB | 2GB/32GB | 2GB/32GB |
外側カメラ | 約1630万画素 | 約1320万画素 | 約1310万画素 |
内側カメラ | 約130万画素 | 約240万画素 | 約100万画素 |
CPU | 1.7GHzクアッドコア(Tegra3) | 1.7GHzクアッドコア(APQ8064) | 1.5GHzクアッドコア(K3V2) |
OS | Android 4.1 | Android 4.1 | Android 4.1 |
無線LAN | ○ | ○ | ○ |
Wi-Fiテザリング | ○ | ○ | ○ |
防水/防塵 | ○/○ | × | ○/○ |
本体カラー | Black、White | Premium White、Indigo Black | White |
おサイフケータイ | ○ | ○ | ○ |
赤外線通信 | ○ | ○ | ○ |
Bluetooth | 4.0 | 4.0 | 4.0 |
ワンセグ | ○ | ○ | ○ |
おくだけ充電 | × | × | × |
NFC | × | ○ | × |
NOTTV | ○ | ○ | ○ |
発売 | 発売中 | 4月予定 | 4月予定 |
スマートフォン for ジュニア SH-05E | |
メーカー | シャープ |
本体サイズ/質量 | 約117×60×10.6mm/約120g |
ディスプレイ | 4.1インチ/CG Silicon/540×960 |
バッテリー容量 | 1660mAh |
メモリ(RAM/ストレージ) | 1GB/8GB |
外側カメラ | 約1210万画素 |
内側カメラ | 約32万画素 |
CPU | 1.5GHzデュアルコア(MSM8960) |
OS | Android 4.0 |
無線LAN | × |
Wi-Fiテザリング | × |
防水/防塵 | ○/○ |
本体カラー | Blue、Pink、White |
おサイフケータイ | ○ |
赤外線通信 | ○ |
Bluetooth | 3.0 |
ワンセグ | × |
おくだけ充電 | × |
NFC | × |
NOTTV | × |
発売 | 発売中 |
ソフトバンク
ARROWS A 201F | HONEY BEE 201K | |
メーカー | 富士通 | 京セラ |
本体サイズ/質量 | 約129×65×10.8mm/約151g | 約121×57×12.9mm/約129g |
ディスプレイ | 4.7インチ/TFT/720×1280 | 3.7インチ/TFT/480×700 |
バッテリー容量 | 2420mAh | 2000mAh |
メモリ(RAM/ストレージ) | 2GB/32GB | 1GB/4GB |
外側カメラ | 約1310万画素 | 約810万画素 |
内側カメラ | 約125万画素 | 約200万画素 |
CPU | 1.5GHzクアッドコア(APQ8064) | 1.5GHzデュアルコア(MSM8960) |
OS | Android 4.1 | Android 4.1 |
無線LAN | ○ | ○ |
Wi-Fiテザリング | ○ | ○ |
防水/防塵 | ○/○ | ○/× |
本体カラー | オーシャンブルー、 スパークリングピンク、 ブラック、 ホワイト | ホワイトピンク、 ピンク、 オレンジ、 グリーン、 グロッシーパープル |
おサイフケータイ | ○ | ○ |
赤外線通信 | ○ | ○ |
Bluetooth | 4.0 | 4.0 |
ワンセグ | ○ | ○ |
おくだけ充電 | × | × |
NFC | ○ | × |
NOTTV | × | × |
発売 | 発売中 | 発売中 |
ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク
DM014SH | |
製造メーカー | シャープ |
本体サイズ/質量 | 未定/未定 |
ディスプレイ | 4.5インチ/TFT/720×1280 |
バッテリー容量 | 1900mAh |
メモリ(RAM/ストレージ) | 1GB/8GB |
外側カメラ | 約1310万画素 |
内側カメラ | 約30万画素 |
CPU | 1.5GHzデュアルコア(MSM8960) |
OS | Android 4.0 |
無線LAN | ○ |
Wi-Fiテザリング | ○ |
防水/防塵 | ○/○ |
本体カラー | Love Pink、Love White |
おサイフケータイ | ○ |
赤外線通信 | ○ |
Bluetooth | 4.0 |
ワンセグ | ○ |
おくだけ充電 | × |
NFC | ○ |
NOTTV | × |
発売 | 3月1日 |
au
INFOBAR A02 | |
メーカー | HTC |
本体サイズ/質量 | 約138×70×9.7mm/約147g |
ディスプレイ | 4.5インチ/CG Silicon/720×1280 |
バッテリー容量 | 2100mAh |
メモリ(RAM/ストレージ) | 1GB/16GB |
外側カメラ | 約800万画素 |
内側カメラ | 約210万画素 |
CPU | 1.5GHzクアッドコア(APQ8064) |
OS | Android 4.1 |
無線LAN | ○ |
Wi-Fiテザリング | ○ |
防水/防塵 | ○/○ |
本体カラー | NISHIKIGOI、ICE GRAY、AOAO |
おサイフケータイ | ○ |
赤外線通信 | ○ |
Bluetooth | 4.0 |
ワンセグ | ○ |
おくだけ充電 | × |
NFC | ○ |
NOTTV | × |
発売 | 発売中 |
(甲斐祐樹/編集部)