たくさんのお店やカフェが並ぶケルンの中心地。 絵本に出てきそうな街並が目の前に広がっていました。 そんなカラフルな街中を歩きながら 物語の主人公にでもなった気分で撮り歩き。 一枚一枚シャッターを切ると 絵本のページをめくるようにストーリーが進んでいくみたいに感じました。
文化服装学院でファッションを学び、ファッションの道へ。傍らモデルとしても活動。撮影現場でカメラに触れるうちにフォトグラファーを志すことを決意。現在、人物を中心として広告や雑誌等で撮影をする一方、カメラ専門誌等で海外、国内で街スナップを撮り歩いている。