1日の取引の最後に売買が成立した価格。「前場」と「後場」それぞれに終値はあるが、一般的には後場の終値を指す。その日最初に値がついた価格が始値、その日一番高い値段を指す高値、一番安い値段である安値とともに4つの価格を4本値とよぶ。