株価が上昇した後、上昇した値幅の半分(半値)値下がりすること。反対に下落して後、下落幅の半値戻すことを「半値戻し」と呼ぶ。いずれも相場展開の節目として、今後も値上がりするか(または値下がりするか)を読む節目として活用されている。