いつモノコト
普段使いのカギ型マルチツール。カッター+栓抜き+ドライバー
2020年2月27日 08:10
最近、アウトドアブームですよね。周りでも週末キャンプを楽しみにしている人が増えた気がします。本格派でなくても、手ぶらでバーベキューできる施設やら、気軽なソロキャンプもアリといった風潮も相まって、大人が外で遊ぶことへのハードルが下がっています。
YouTubeでグッズ紹介を見ているだけでも楽しいものですが、気軽に購入するにはお値段が! 使いきれるかわからないし……。そんな人に、アウトドアはもちろん、普段使いもできるSWISS+TECHの携帯マルチツール「UITLI-KEY 6-In-1」を紹介します。
Amazonなどで、500円から1,000円程度で販売されていて、低予算でも買い物欲求が解消できそうですよ。
邪魔にならないのがいい
生活の中で、梱包された段ボールを開けたり、商品タグを外したりしたいこと、ありますよね? そういう時に限って、手の届く範囲に刃物が見当たらないものです。ちょっと切りたいだけなんですけどね。
カギを使って、ギーっとやってもいいのですが、溝にカスが詰まるのも具合が悪い。で、UITLI-KEY 6-In-1の出番です。
キーリングからすぐに取り外せるのが、このツールのいいところ。普段はカギ束と一緒にしておけるから邪魔にならないのです。
ナイフの先端と手前のノコギリを使い分ける
先端の刃は頑張れば鉛筆が削れる程度の切れ味。ペーパーナイフ代わりに使うくらいがちょうどいいです。さほど鋭くはないですが、刃物なので取り扱いには十分に注意してください。
堅い紐などを切る時などは、手前のノコギリが使えます。3mm程度の紐なら余裕で引き切れます。
ドライバーは非常用と割り切って使う
3つのドライバー機能があると謳っていますが、どれも非常用と割り切って使いたいところです。先端のプラスドライバーと反対側のマイナスドライバー、マイクロドライバー(マイナス)があります。
プラスドライバーは、ネジのサイズで2mm以下にあう小さなサイズ。実際あまり使いません。無理に使ってネジを舐めないように要注意です。
マイナスドライバーの刃幅は約3mm、マイクロドライバーとあわせて約4.5mmです。ドライバーとしてよりも、何か“こじる”時には使えますが、専用器具ではないので無理するとキズを付けてしまいそうです。
3つめのマイクロドライバー(マイナス)は、眼鏡用とのことなのですが、サイズがあわなくて、残念ながら使えたことがありません。
ビール飲みにうれしい栓抜き機能
栓抜きは便利ですね。今すぐ瓶ビールを開けたい! って時に大活躍します。本体を引き上げるように力を入れると空けやすくなります。結局、6つの機能(ナイフ×2、ドライバー×3、栓抜き)のうち、よく使うのはナイフと栓抜きなのですが、手軽に持ち歩けることを考えれば、十分だと思います。
近年、地震や洪水などの自然災害も多く、防災グッズを新調した方もいるでしょう。ナイフや栓抜きはキャンプだけでなく、避難時にも役立つはずです。災害に備えるアイテムとしても、UITLI-KEY 6-In-1はおすすめです。