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ChatGPT、ChatとWorkを統合へ Codexとも利用枠を共通化
2026年11月2日 14:15
OpenAIは、ChatGPTの「Chat」タブと「Work」タブを統合するテストを、今後数週間以内に開始する。まず少数のユーザーを対象に実施し、フィードバックを踏まえて提供範囲を拡大する。また、ChatGPTとCodexの利用枠も共通化する。
ChatとWorkの統合により、ChatGPT上でのアイデアの検討から、AIによる実際の作業までをひとつの画面で進められるようになる。
ファイルやプラグインを活用し、Webサイトやプレゼンテーションの作成、Web上での操作などをChatGPTに任せられる。ユーザーは作業の進行状況を確認しながら、追加の指示を出すこともできる。
なお、プログラミング支援ツールの「Codex」は、ChatGPTデスクトップアプリ内でChatやWorkとは別の機能として引き続き提供する。
ChatGPTとCodexの利用枠を共通化
今回の統合に伴い、今後数週間以内にChatGPTとCodexの利用枠も共通化する。これにより、どちらのサービスを利用した場合も、共通の利用枠から使用量が差し引かれるようになる。
利用枠の消費量は、使用するAIモデルやタスクの複雑さによって異なり、高度なモデルや複雑な処理ほど多く消費する。一方、今回の案内対象となるプランでは、「Instant」モデルを無制限に利用でき、共通の利用枠も消費しない。
OpenAIは、移行による利用者への影響を抑える方針で、ほとんどのユーザーについては、利用枠のリセットを待つ頻度が現在より増えることはないと見込んでいる。
利用枠の残量やリセット時刻は、ChatGPTの「設定」→「使用状況」で確認できるようになる。
利用枠を使い切った場合は、リセットを待つか、プランのアップグレード、クレジットの追加購入によって対象機能の利用を継続できる。
