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エース、機内持ち込みサイズで容量40L「プロテカ マックスパス 4」

エースは、トラベルバッグブランド「PROTECA(プロテカ)」から、新開発のワンタッチオープン式フロントポケットを備えた機内持込サイズ容量最大級の国産スーツケース「マックスパス 4」を10月18日から発売する。価格は79,200円~81,400円。

フロントポケットを従来のファスナー開閉式から、新開発のワンタッチオープン式フロントポケットに変更。指一本でワンタッチ開閉が可能で、荷物をスピーディに取り出せる。フロントポケット内にはノートPCを収納でき、フロントポケット内ファスナーから本体収納部の荷物を取り出すことも可能。

国際線・国内線100席以上の航空機に対応する機内持込基準内で、容量を最大級確保できるサイズに設定し、ハンドルやキャスターなどの部品を可能な限りコンパクトにして収納部を増加。一般的に機内持ち込みサイズ容量は30Lだが、40Lの収納力を実現した。

フルサービスキャリアの国際線・国内線100席以上の航空機に対応した機内持込サイズ(No.01471)に加え、LCC機内持込サイズを追加。国内就航路線の多い航空会社の機内持込サイズを基本に考え、多くのLCCに対応できるサイズをエース独自に設定している。

カラーはガンメタリック、コズミックネイビー、アイスグレー、ブリックオレンジの4色。本体サイズと価格は、品番01471が50×40×25cm、重量3.6kg(容量40L)で価格は81,400円。品番01472が55×36×20cm、重量3.5kg(容量29L)で価格は79,200円。