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さいたま市、公園の和式トイレを洋式化 トイレリフレッシュ計画

さいたま市は、公園利用者の利便性向上を目的に「公園トイレリフレッシュ計画」を策定し、計画的な公園トイレの洋式化等を推進している。2028年度までを計画期間としており、取り組み内容や実施状況を公表した。

公園に設置されているトイレのうち、和式便器しか設置されていない74公園を対象に、トイレの洋式化を進めている。公園および公園トイレの現状や公園の立地状況等を踏まえ、洋式便器への交換、建て替え等による便器の洋式化、トイレ設備の機能向上を進める。

洋式便器への交換が可能な公園トイレについては、便器の交換を実施。交換が困難な場合は、公園トイレの建て替え等により便器の洋式化を行なう。

便器の洋式化の実施状況

機能向上については、便房の仕切りや内壁の材質、構造等により設置できない場合を除き、原則便房内に手すりを設置。また、公園内におけるトイレの配置状況等を踏まえながら、出入口付近に目隠し板を設置する。

そのほか必要に応じて、照明設備をLED照明へ取り換えを検討する。

LED照明への取り換え

対象の74公園のうち、48公園でリフレッシュの実施が完了している。

計画対象の公園トイレ一覧(3月31日時点)