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Luup、小型化した新電動アシスト自転車 カゴとスマホホルダー搭載

LUUP新型電動アシスト自転車

シェアサイクルや電動キックボードシェアを展開するLuupは、シェアリングサービス「LUUP」にカゴとスマホホルダー付きの新型電動アシスト自転車を本格導入する。

新型電動アシスト自転車は、6月から試験導入していたが、提供台数を大幅に増やし本格展開する。まずは東京から開始し、秋以降は大阪にも拡大。10月末にはLUUPの電動アシスト自転車のほぼ全てが新車両になる予定。

新型電動アシスト自転車は、車両を小型化したほか、全体を白ベースにすることで視認性を向上。サドルの安定性の向上やカゴ・スマホホルダーの装着など、ユーザーからのフィードバックを参考とし、全体的なバージョンアップを施している。

スマホホルダーの導入は、「片手運転を防止するため」
カゴを搭載