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PayPay、まもなく登録者数5000万人。本人確認も1000万人突破

PayPayは、登録者数が5,000万人に迫ったことから新たなキャンペーンを実施する。

7月13日時点での登録者数は4,900万人で、あと100万人足らずで登録者数5,000万人となる。また、PayPayの本人確認(eKYC)を完了したユーザーも7月に1,000万人を突破している。

PayPayが日本の人口の約2.5人に1人が利用するサービスへと成長したことから、「もうすぐ登録ユーザー数5,000万人!カウントダウンキャンペーン」として2つのキャンペーンを開催する。

ひとつは、新規登録を促す「10万ユーザーごとに抽選で当たる!新規登録者合計5,000名様に1等最大50,000ポイントプレゼント」。14日から5,000万人に到達するまでの間で、10万ユーザーごとに抽選を実施。1等当選者には50,000ポイント(10名)、2等当選者には5,000ポイント(50名)、3等当選者には50ポイント(4,940名)のPayPayポイントをプレゼントする。

もうひとつは、TwitterでPayPayアカウント(@PayPayOfficial)をフォローし、対象の投稿をリツイートすると、抽選で計20名様5,000ポイントをプレゼントする「Twitterで当たる!フォロー&リツイートで抽選で20名様に5,000ポイントプレゼント」。期間は7月31日 午後11時59分まで。