Visa、五輪アスリート支援の「声を力に」。Google アシスタント連携

ビザ・ワールドワイド・ジャパン(Visa)は、7月19日から9月5日までの間、Google アシスタントを使ったVisa「声を力に」Team Visa アスリート応援プロジェクト(Visa「声を力に」プロジェクト)を実施する。

Visa「声を力に」プロジェクトは、Google アシスタントに、「OK Google, 声を力にとつないで」などと話しかけ、ガイダンスに従ってアスリートへの応援メッセージを入力すると、声援が“声の寄せ書きアート”として生成され、5名のTeam Visa アスリート(奥原希望、瀬戸大也、堂安律、渡部香生子、瀬立モニカ)に届けられる。

アプリで生成された応援メッセージ“声の寄せ書きアート”は、Visa ウェブサイトのプロジェクトページ上で毎週更新され、VisaのSNS等でも紹介。また7月19日から9月5日まで、東急田園都市線渋谷駅ビッグサイネージプレミアムにて、寄せられた応援メッセージによる“声の寄せ書きアート”を掲出する。

プロジェクト期間中は、Twitterを活用したキャンペーンも実施。プロジェクトに参加したことをハッシュタグ(#TeamVisa　#声を力に)をつけてTwitter投稿すると、プレゼントキャンペーンに応募できる。応募者から抽選で、Team Visa アスリートのサイン入り 「声の寄せ書きTシャツ」とスマートディスプレイのGoogle Nest Hubのセットを計30名(1選手6枚×5選手)にプレゼントする。