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ミズノの“体育館シューズ”スニーカーにEDWINコラボモデル

MIZUNO SCHOOL TRAINER EDWIN

ミズノは、体育館シューズをモチーフにしたスニーカーに、EDWINのデニム生地を使用したコラボモデル「MIZUNO SCHOOL TRAINER EDWIN」を5月29日に発売する。価格は18,480円。

MIZUNO SCHOOL TRAINER EDWIN(D1GG2132)は、ミズノの1970~80年代の体育館シューズをモチーフにしたスニーカー「MIZUNO SCHOOL TRAINER」をベースに、アッパーの前足部とヒールタブにEDWINのデニム生地を使用したモデル。「ホワイト×ブルー」「ブラック」の2色がラインナップされる。サイズ展開は23.5、24.5、25.5~28.0、29.0cm。

使用されるデニム生地は、EDWINの「インターナショナルベーシック」と同じ生地で、エドウィンの自社工場にて生地の段階でウォッシュ加工が施される。ブルーデニムは環境に配慮したブリーチ加工で、ブラックデニムは軽石を使うストーンウォッシュ加工になっている。