ニュース

SmartNewsに「お買い物混雑マップ」。お店単位で混雑表示

スマートニュースは、お店単位で時間帯別に混雑傾向を表示する「お買い物混雑マップ」の提供を開始した。アプリ「SmartNews」で「混雑マップ」チャンネルを追加すると利用できる。

「お買い物混雑マップ」は、スマートフォンの位置情報を利用して、ユーザーの近所の店舗をマップ上に表示し、お店ごとに曜日や時間帯別の混雑傾向を「通常より混雑」「通常程度」「いつもより空いている」の3段階で確認できる機能。

近所での毎日の買い物に向けた機能としており、スーパー、ドラッグストア、ホームセンター、ディスカウントストア、百貨店・モールの5業態、全国約49,000店舗の情報を掲載する。

混雑傾向は、当該の店舗の直近4週間の中で最も混雑している1時間あたりの人数を基準(100%)とし、時間帯ごとに分類している。