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G-SHOCK、アーバンアウトドアがテーマの「シティ・カモフラージュ」
2021年2月9日 08:00
カシオ計算機は、都会の街とアウトドアカルチャーを掛け合わせたアーバンアウトドアがテーマのG-SHOCK「シティ・カモフラージュ・シリーズ」を2月より発売する。5モデルが用意され、価格は15,950円から27,500円。
ブラックをベースカラーに、オレンジとブルーのアクセントを配色。都会の街のネオンを表現した。
定番のスクエアモデル「GW-B5600CT」は、ソーラーパネル部分がモノクロのカモフラージュ状の模様が特徴のデザイン。Bluetooth対応。ソーラー充電機能を備え、フル充電時からの駆動時間は機能使用で約10カ月。パワーセービング状態で約22カ月。本体サイズは48.9×42.8×13.4mm。重量は53g。価格は23,100円。
小ぶりなデジタルとアナログのコンビネーションモデル「AWG-M100SCT」と力強いビッグケースが特徴の「GAW-100CT」は、オレンジとブルーの配色と、文字板にモノクロのカモフラージュパターンを配置したデザイン。いずれもソーラー充電対応。
AWG-M100SCは、フル充電時からの駆動時間は機能使用で約6カ月、パワーセービング状態で約18カ月。本体サイズは52×46.4×14.9mm。重量56g。価格は26,400円。
GAW-100CTは、フル充電時からの駆動時間は機能使用で約7カ月、パワーセービング状態で約18カ月。本体サイズは55.1×52.5×16.7mm。重量72g。価格は27,500円。
武骨なフォルムの「GA-140CT」とダイナミックなスタイルの「GA-700CT」は、文字板にメタリックのカモフラージュパターンを施したデザイン。
GA-140CTの電池はCR1220で寿命は2年。本体サイズは55.0×51.2×16.9mm。重量72g。価格は15,950円。
GA-700CTの電池はCR2016で寿命は5年。本体サイズは57.5×53.4×18.4mm。重量は69g。価格は17,050円。