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BRIEFING、仕事帰りのジム用バックパック/トート。防水・防臭
2020年8月29日 08:30
BRIEFINGは、仕事帰りにジムへ通う人や休日にスポーツを楽しむ人へ向けた「URBAN GYM COLLECTION」から、バックパックとトートバッグ各2モデルを、9月に発売する。価格は20,900円から25,300円(税込/以下同)。
バックパックは「URBANGYM LIGHT PACK S」と「URBANGYM LIGHT PACK」の、サイズ違いの2モデル。
いずれも軽量素材「240×210デニール中空ファイバーナイロン」を採用。生地表面に耐久撥水加工を施すとともに、全てのファスナーに撥水加工を施した「YKK Water-R」を採用し、バッグ全体の撥水性を高めている。
内装には13インチ程度のPCを収納可能なPCスリーブ、メッシュ素材のポケットを各1つ、外装には500ml程度のペットボトルや折り畳み傘など収納可能なポケットを2つ装備。また、サイドから内面へアクセス可能なサイドポケットを備えている。内装、外装とも両モデル共通。
カラーはともに、GRAY、NAVY×GRAYの2色展開。
サイズは、URBAN GYM LIGHT PACK Sが265×445×140mm(幅×高さ×マチ)、URBAN GYM LIGHT PACKが295×455×155mm(同)。価格はLIGHT PACK Sが20,900円、LIGHT PACKが25,300円。
トートバッグは「URBAN GYM TOTE S」と「URBAN GYM TALL TOTE」の2モデル。
いずれも表地には、耐久性に優れたコーデュラナイロンに撥水性のあるテフロン加工を施した素材を使用。開口部のファスナーには止水ファスナーを採用し、防水効果を高めている。また汗をかいた衣類やシューズなどの収納することから、裏地には東レの消臭制菌素材「マックスペック」を採用している。
URBAN GYM TOTE Sの内装にはジップポケットを1つ、ポケットを2つ、外装にはジップポケットを1つ装備。URBAN GYM TALL TOTEの内装は、メイン収納部の真ん中に13インチ程度のPCを収納可能なスリーブを搭載した3層構造で、そのほかポケットを2つ備える。外装にはポケットを4つ備える。サイドポケットは500ml程度のドリンクボトルなどを収納可能。
カラーは、TOTE SがNAVY、TALL TOTEがBLACK。
サイズはTOTE Sが345×255×120mm(幅×高さ×マチ)、TALL TOTEが490×360×140mm(同)。価格はTOTE Sが14,300円、TALL TOTEが25,300円。