ニュース
地下空間世界最大のLEDモニター「Umeda Metro Vision」。御堂筋線梅田駅
2019年11月1日 20:08
Osaka Metroは、12月1日から御堂筋線梅田駅で、地下空間世界最大のLEDモニター「Umeda Metro Vision」(ウメダメトロビジョン)を開始する。今後リニューアルを行なう梅田駅の新しいシンボルとして、環境演出映像や伝達力の高い広告を展開する。
外形寸法は40×4m(横×高さ)ので、解像度は10,240×1,024ドット(LEDピッチ3.91mm)。画面面積は160m2となる。稼働中のホームビジョンの映像と連動させ、インパクトの強い演出が可能となる。
設置場所は、御堂筋線梅田駅 2番ホーム南エリア ホーム側壁。待ち合わせや情報発信の起点として、大阪の新しいランドマークになることを目指すという。