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南町田グランベリーパーク、11月13日「まちびらき」。234店舗と公園
2019年8月7日 15:55
駅と公園、商業施設を一体開発
南町田クランベリーパークは、田園都市線南町田駅の南側の鶴間公園と、2017年に閉館した旧グランベリーモール跡地を中心とする約22ヘクタールのエリアにおける、官民連携のまちづくりプロジェクト。234店舗が出店する商業施設「グランベリーパーク」と、まちの玄関口となる駅、都市公園のリニューアルに加え、商業施設と公園の中間の「パークライフ・サイト」に、スヌーピーミュージアムが開館する。町田市と東急電鉄、ソニー・クリエイティブプロダクツの3者が協力し、開発を進めている。
「まちびらき」に先駆け、10月1日から南町田駅が「南町田グランベリーパーク駅」へ駅名を改称。同日のダイヤ改正により、これまで土休日のみだった急行列車の停車が平日にも拡大。日中毎時2本の大井町線急行列車が中央林間まで直通運転となり、各方面からのアクセスを大幅に向上する。
駅構内も自然を感じられる 空間演出を施し、まちと駅とが一体となるように植栽エリアや水が流れるスペースを新設する。
鶴間公園は、さわやか広場とにぎわい広場の2つの芝生広場を用意。スポーツエリアや子どものプレイグラウンド、クラブハウスなども用意される。
スヌーピーミュージアムは、12月14日に開館。10月1日からチケット販売を開始する。隣接する「PEANUTS Cafe」は、まちびらきの11月13日に先行オープンする。
234店舗のグランベリーパークに「6つの空間」
グランベリーパークは、食と人が集まる「ギャザリングマーケット」、子どもたちにさまざまな体験を提供する「キッズディスカバリー」、アウトドア ライフスタイルを発信する「モンベルヴィレッジ」、公園と親和性の高いモノ・コトを集めた「ヒルサイドヴィラ」、インドアエンターテイメント「ワンダーシアター」、毎日の暮らしを豊かにする「グリーンリビング」の異なるコンセプトの6つの空間で構成される。
ギャザリングマーケットには、「成城石井」が出店し、限定商品や店内厨房を活用した商品を提供。キッズディスカバリー内にある「KFC Restaurant」は、ケンタッキーが関東で唯一のブッフェスタイル業態として展開するもので、オリジナルチキンの手作り調理体験プログラムなども展開する。
ワンダーシアター内には、アニメーションスタジオ「アードマン・アニメーションズ」の製作によるクレイ・アニメの代表作品「ひつじのショーン」をテーマにしたコンセプトカフェ「ひつじのショーンビレッジ ショップ&カフェ」がオープンする。
10スクリーンを有する「109シネマズグランベリーパーク」は、4Kレーザー投影システムと12chサウンドシステムを採用した「IMAXレーザー」を導入。体感ライドシアター「4DX」と、270度の3面ワイドスクリーン「スクリーンX」が合体した「4DX with ScreenX」を109シネマズに初めて導入する。
町田市や近隣の人気店も出店。一時預かり専門託児所「ママズスタイル」や「ベビーラウンジ」、動物病院併設のペットショップなども展開する。