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e-Tax、推奨ブラウザに「Microsoft Edge」を追加

国税に関する各種手続きをインターネット経由で行なえる「e-Tax」が、5月7日からマイクロソフトのWebブラウザ「Edge」に対応した。e-Taxソフト(WEB版)の推奨環境にWindows 10とEdgeの組み合わせが追加された。

これまでは、Windowsの対応環境が、Windows 7/8.1/10のInternet Explorer 11のみとなっていたが、新たにWindows 10のEdgeに対応。なお、Edgeによるe-Taxの利用には、専用のEdge拡張機能をMicrosoft Storeからインストールする必要がある。

Macにおいては、Mac OS 10.11~10.14のSafari(Safari 11.1/12.0)に対応している。