GUの「マシュマロパンプス」に中間サイズや新デザイン

GUは1月1日より、「マシュマロパンプス」のサイズとデザインバリエーションを拡大した。価格は1,990円から2,490円。

マシュマロパンプスは顧客の声を参考に開発され、2018年8月から販売を開始したGUの機能性パンプスシリーズ。「かかとクッション」、「低反発クッション」、「つま先クッション」、「肌触りさらっと」、「動きにフィット」の5つの機能を備え、購入した約90%の顧客が「履き心地が良かった」と回答したという。

今シーズンは要望の多かった中間サイズのバリエーションを追加。従来からのSサイズ(22.5cm)、Mサイズ(23.5cm)、Lサイズ(24.5cm)、XLサイズ(25.0cm)に加え、23.0cmと24.0cmを展開する。

また、既存の「マシュマロポインテッドパンプス」(2,490円)と「マシュマロポインテッドフラットシューズ」(1,990円)の2つのデザインに加え、トレンドとされるローヒールタイプの「マシュマロラウンドパンプス」(2,490円)と、セパレートデザインの「マシュマロセパレートフラットシューズ」(2,490円)が追加された。

さらに一部店舗では、フォーマルなシーンに対応できるとされる｢マシュマロストラップパンプス」(2,490円)や、「マシュマロアーモンドトゥパンプス」(2,490円)のデザインも追加する。

共通カラーはブラックで、ピンクやベージュ、オレンジ、イエロー、ブルーなども用意される。