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JR東京・新宿・品川駅構内に「ブース型シェアオフィス」
2018年11月6日 15:37
JR東日本は、11月28日から3カ月間、東京駅・新宿駅・品川駅構内にブース型オフィス「STATION WORK」を設置し、実証実験を開始する。
STATION WORKは、ブース型「STATION BOOTH」、コワーキング型「STATION DESK」、個室型「STATION OFFICE」の3タイプ。
予約可能期間は11月19日10時から2019年2月20日で、利用時間は午前9時から午後9時まで。15分または30分の予約制。利用上限は1日30分で、利用料は無料。
JR東日本は、「ヒトを起点とした価値・サービスの創造」を通し、働き方改革・生産性向上のサポートなどを目的として実施。2019年度の事業化を目指す。