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コンパクトボディに、最先端のスペック
AQUOS SERIE mini SHV33
au向けスマートフォン「AQUOS」の最新機種「AQUOS SERIE mini SHV33」（以下SHV33）が1/23に発売となる。その特長をひとことで言えば「4.7インチのコンパクトボディに、最先端スペックを凝縮」。
ハイスペックスマートフォンの主戦場が5インチ以上の大画面ジャンルにほぼ移行した今、手のひらにすっきり収まり、難なく片手操作が可能なサイズ感のスマートフォンは、性能面で妥協を迫られることが多いのが現状だ。
しかし、SHV33は幅約66×高さ約126mmというコンパクトサイズに、オクタコアCPU、3GB RAMなどの基本性能はもちろん、倍速対応のIGZO液晶ディスプレイ、光学手ブレ補正付カメラ、4K動画撮影など最先端のスペックを凝縮しているのだ。
片手で難なく
操作可能なサイズ感
SHV33のサイズは、約66×126×8.9mm(幅×高さ×厚さ)で、重量は約120gという、約4.7インチの画面サイズに比しても際立つ超コンパクトサイズ。その理由は、画面の3辺を狭額縁とした独自デザイン「EDGEST(エッジスト)」。
これだけの小型化を実現しつつも、ヘキサコア（6コア）CPU、3GB RAM、バッテリー容量は2,810mAhと、ひとまわり大きなサイズのスマートフォンにもひけをとらないスペックとなっている。
なめらか画面の感動。
倍速120Hz駆動ディスプレイ
通常のスマートフォンのディスプレイは、60Hz駆動。つまり、1秒間に60回、画面が書き換わっている。対してSHV33は倍の120Hz駆動。これは、画面描画のなめらかさが倍になることを意味する。ブラウザなどで画面を勢いよくスクロールしても、文字や画像といった内容がブレにくく、くっきり見やすいので、操作性が飛躍的に向上にする。
さらに、SHV33のカメラで撮影したハイスピード動画を鑑賞すれば、より現実に近いなめらかな動きを堪能できる。
「GR certified」取得
光学手ブレ補正対応の高画質カメラ
高画質コンパクトカメラの代名詞ともいえるリコー「GRシリーズ」開発メンバーによる画質認証プログラム「GR certified」を取得。レンズは歪みや色収差も少ない高性能モジュールを採用。F値は1.9と明るい上に、光学式手ブレ補正の採用や高感度時のノイズ処理の向上などにより、暗い場所でもブレにくく、かつ高画質な写真を撮影できる。
動画撮影は、120fpsのハイスピード撮影や、4K動画撮影に対応。感動の一瞬をより印象的に撮影可能だ。
もはや常識？
人工知能「エモパー」搭載
最近のAQUOS スマートフォンにはすっかりおなじみとなった人工知能「エモパー」ももちろん搭載。おはようからおやすみまで、時には友人のように、時には秘書のように、役に立ったり和ませてくれたりと、スマートフォンとの多彩な楽しみ方を演出してくれる。
最新バージョンとなったエモパーは、本体のイルミネーションとも連動し、より豊かな感情表現を体得。さらに、「エモパーメモ」など実用的な機能も追加されている。
COMING SOON:
AQUOS SERIE mini SHV33の
詳細レビュー、近日公開！