特別企画
AIで進化したAQUOSツインカメラ搭載とPro IGZOディスプレイで映像体験が楽しくなる。
日々のエンターテインメントを加速させるシャープの「AQUOS R3」
5Gサービス時代を控え、各携帯電話会社の新しい料金プランや販売方法がスタートした国内のモバイル市場。今まで以上に、スマートフォンの本質的な性能やポテンシャルが求められるようになってきたが、現在、国内市場において、2年連続でAndroidスマートフォンの販売数No.1を記録したのがシャープのスマートフォンAQUOSだ。そのフラッグシップとなる「AQUOS R3」がNTTドコモ、au、ソフトバンクから発売された。実機を試すことができたので、その仕上がりをチェックしてみよう。
AQUOS R3
スマートフォンの真価が問われるモバイル市場
かつてのケータイ時代から、国内のモバイル市場では、メーカーが端末を開発し、各携帯電話会社が販売するというビジネスモデルが展開されてきた。ここ数年はMVNO各社の攻勢により、SIMフリースマートフォンを中心としたオープン市場も少しずつ拡がってきたが、それでも各携帯電話会社による販売が国内市場の圧倒的な多数を占めている。
そんな国内のモバイル市場が5Gサービス時代を控え、大きな転換期を迎えている。総務省の方針により、各携帯電話会社は端末の販売と回線の契約を切り離した完全分離プランによる販売をスタートさせたからだ。これまでは回線契約とセットにする形で、端末購入時に各携帯電話会社の補助が受けられたため、端末価格がある程度、高くてもユーザーはそれをあまり意識せずに購入することができたが、今後は月々の利用料金を引き下げる代わりに、基本的には端末を各携帯電話会社が決めた価格で購入することになる。
そのため、ユーザーとしては今まで以上に、自分が購入するスマートフォンをしっかりと吟味し、選ぶ必要が出てくる。もはや単なるブランドや雰囲気だけでスマートフォンを購入する時代ではなく、自分が支払う価格以上の性能やポテンシャルを持ったスマートフォンを選ぶ時代になるわけだ。
そんな中、国内のモバイル市場において、2年連続でAndroidスマートフォンNo.1を獲得したのがシャープだ。
シャープはケータイ時代から国内市場向けに多彩な製品を送り出し、Androidスマートフォンももっとも早くから製品を投入していたが、2017年に各携帯電話会社向けに供給していたモデルなどのブランドを統一し、フラッグシップモデルについては「AQUOS R」、普及モデルでは「AQUOS sense」というネーミングで、それぞれにラインナップを展開してきた。
2018年に発売された「AQUOS R2」は動画用と静止画用カメラを搭載し、動画を撮る楽しみを拡げつつ、同時に写真も撮影できる便利さを実現し、2017年モデルの「AQUOS R」の110%超の出荷台数を記録した。普及モデルの「AQUOS sense2」も2017年モデルの「AQUOS sense」に引き続き、200万台超の大ヒットを記録するなど、好調が続いている。
そして、いよいよ2019年のフラッグシップモデルとして、NTTドコモ、au、ソフトバンクから「AQUOS R3」が発売された。昨年のAQUOS R2で打ち出された動画用と静止画用カメラで構成するという基本コンセプトは継承しつつ、AIの技術を新たな機能にも活かすことで、今までにない動画撮影の楽しさを演出している。
ディスプレイも新世代のPro IGZOに進化を遂げる一方、チップセットのポテンシャルを最大限に引き出す設計により、最高峰モデルに相応しい性能に仕上げられている。各携帯電話会社の価格や販売施策を考慮すれば、これほどまでに満足度の高いモデルは他にないと言えるほどの仕上がりと言えるだろう。
AIオートは、9つの被写体とシーンに対応
撮りっぱなし動画から、みんなで楽しめる動画へ
スマートフォンでもっとも利用される機能のひとつと言えば、やはり、カメラだ。特に、最近は各社ともカメラに注力したモデルを開発しているが、シャープは昨年のAQUOS R2から動画専用と静止画専用の2つのカメラで構成するAQUOSツインカメラを採用し、動画を撮りながら、同時に写真も撮影できるという新しい境地に踏み出した。
動画専用カメラと静止画専用のカメラを搭載した背景には、動画と写真でカメラに求められる仕様が異なることが挙げられる。たとえば、最近のスマートフォンのカメラで搭載例が多い手ぶれ補正は、静止画では光学式手ぶれ補正が有効であるのに対し、被写界深度も動画では背景を含めた全体が見えるように撮影できることが求められるが、写真は主な被写体にピントを合わせ、背景をぼかすことで、主な被写体を強調できる方向性だ。
画角は写真も動画も広角が好ましいが、写真では被写体にグッと寄って、迫力のある絵を撮るが、動画は被写体が動くため、必要以上に寄りすぎず、全体を捉えるような画角が求められ、被写界深度との関係が重要になってくる。さらに、画像処理エンジンも動画と写真では求められる性能が違うため、本来であれば、それぞれに適したアルゴリズムが必要になってくる。昨年のAQUOS R2ではこれらのことを考慮し、動画専用と静止画専用の2つのカメラの搭載に踏み切り、市場からも購入者からも高い評価を得た。
今回のAQUOS R3も動画専用と静止画用の2つのカメラを搭載しているが、新設計となったカメラの仕様を説明する前に、動画について、もう少し考えてみよう。スマートフォンや携帯電話のカメラで撮影するものといえば、かつては写真、静止画が中心だった。SNSでも静止画の投稿が多いが、ここ数年、4G LTEの普及もあり、徐々に動画の投稿が増えてきている。TikTokのような短い動画をシェアするサービスなども動画時代の到来を予感させるものと言えるだろう。
ただ、実際にスマートフォンで撮った動画がどうなっているのかというと、端末に保存したままというケースも少なくない。YouTubeなどの動画配信サービスにアップロードするのもWi-Fi環境がなければ、データ通信量がかさんでしまうし、友だちや家族でシェアするにも相手もデータ通信量が増えるため、ちょっと遠慮してしまいがちだ。
そして、何よりも動画の場合、撮った本人はその場を体験しているため、面白さや楽しさがわかっているのに対し、動画を見る側は見どころといえるシーンがどこなのかを再生しながら待つ必要があり、今ひとつ動画にのめり込めない感が残る。たとえば、自分の子どもの動画を撮影し、両親(祖父母)に見せるようなシチュエーションでは、孫がかわいくてしかたがない祖父母も喜ぶだろうが、友だち同士ともなれば、ウケるポイントだけを観たいはずで、くり返し何度も観るというニーズも少なさそうだ。つまり、動画を撮ることは面白いが、撮った動画を楽しむことはまた少し方向性が違うわけだ。
動画カメラ機能紹介
そこで今回のAQUOS R3では、新たに「AIライブストーリー」という機能を搭載している。従来のAQUOS R2ではAIの技術を活かすことで、動画を撮影中、絵になるシーンを自動的に認識し、写真を同時に撮るというアプローチを実現したが、今回は写真の同時撮影という機能を継承しつつ、動画撮影時に自動的に約15秒のダイジェストムービーを作成することを実現している。
しくみとしては動画用と静止画用の2つのカメラを活用し、AIによっていいシーンを抽出し、それを元に[Standard][Fun][Relax]の3種類のショートムービーが自動生成される。この「いいシーン」は構図や被写体の動きなどを検知しているため、撮影者が動きながら撮影したり、被写体が動いていたり、撮影する向きが変わったりすると、変化のある見映えのするショートムービーが生成される。3種類のショートムービーはそれぞれにエフェクトなどに違いがあり、どれでも好みに合うものをシェアすることができる。
動画撮影中にショートムービー用の静止画像がAIによって自動的に生成される
この動画撮影を実現しているのが本体背面に備えられたカメラで、動画は2つ並ぶカメラの内、トップ側に備えられている。「ドラマティックワイドカメラ」と名付けられた動画専用カメラは、2010万画素のイメージセンサーに、F2.4のレンズを組み合わせ、人間の視野角に近い125度の超広角撮影を実現する。なかでもユニークなのが撮影する解像度によって、イメージセンサーの画素配列を切り替え、明るさと高解像度を両立している点が挙げられる。
AQUOS R3の動画専用カメラに搭載されたセンサーは、4つずつのRGGBで配列した画素のうち、フルHD撮影時は4つの画素を1つの画素に束ね、従来モデルに比較して、約4倍の明るさで撮影することを可能にして、撮影時のノイズを半減させている。4K撮影時は画素配列を変換し、高解像度での撮影を可能にしている。これに加え、HDRでの撮影にも対応することで、今まで以上に明るく解像感の高い動画を撮影できるようにしている。
実際の撮影も非常に明るく、AIライブストーリーで生成されるショートムービーもシチュエーションがうまく合致すると、なかなか面白いものが撮影できる。もちろん、従来のAQUOS R2同様、動画と静止画を同時に撮影できるAIライブシャッターも有効なため、いい構図と判断された写真も数多く撮影できるため、今まで以上に『撮る』ことが楽しくなるスマートフォンに仕上げられている。
被写体ブレ検出エンジンを搭載
動画撮影が楽しくなるAQUOS R3だが、静止画の撮影はどうだろうか。カメラの仕様としては、画素ピッチ1.4μmの1220万画素イメージセンサーに、F1.7の明るいレンズを組み合わせており、センサーサイズの大きさと明るいレンズの効果により、従来のAQUOS R2に比べ、約2.4倍の明るさで撮影できるようにしている。デュアルピクセルセンサーの採用により、ファインダー内のどこに被写体があっても的確かつ高速なフォーカスを可能にする。もちろん、従来モデルに引き続き、光学手ぶれ補正も搭載する。
カメラの性能としては専用設計ということもあり、かなり高いレベルにあるが、今回のAQUOS R3はスマートフォンのカメラにおいて、これまで解決が難しいと言われてきたブレの解決に取り組んでいる。それを実現するのがスマートフォンAQUOS初の「被写体ブレ検出エンジン」だ。
一般的に写真を撮影するときのブレは、撮影者がシャッターを押すとき、スマートフォンが微妙に動いてしまうことが原因とされている。特にスマートフォンは画面のタップなどでシャッターを切るため、デジタルカメラよりもブレが起きやすいとされている。そこで、多くのスマートフォンでは光学手ぶれ補正を搭載しており、今回のAQUOS R3にも搭載されている。
しかし、光学手ぶれ補正ではどうしても解決できないブレがもうひとつ残されている。それが被写体自身が動くことによる「被写体ブレ」だ。動きのある被写体をブレないように撮影するには、まず、シャッター速度を上げて撮影する方法があるが、この場合、光を取り込む時間も短くなるため、暗くなってしまう。かといってISO感度を上げると、今度はノイズが増えてしまう。
そこでAQUOS R3の静止画用カメラでは、被写体の動きをリアルタイムで検知し、最適なシャッター速度とISO感度を算出し、超高速で複数枚を撮影することで、それぞれの写真から最適な写真を選びつつ、他の写真のデータを活かしたノイズ処理を加えることで、被写体ブレを抑えた写真を撮影できるようにしている。子どもやペットなど、動きのある被写体で試してみると、効果てきめんだが、暗いところで動きのある被写体を撮るときなどにもかなり有効な機能と言えるだろう。
静止画カメラ機能紹介
さらなる進化を遂げた6.2インチPro IGZOディスプレイ搭載
動画専用と静止画専用という他製品にはないコンセプトで、スマートフォンのカメラの新しい可能性を追求したAQUOS R3だが、撮った動画や静止画は当然のことながら、画面で観て、はじめて楽しめるものだ。今回のAQUOS R3はシャープのお家芸でもあるディスプレイも大きく進化を遂げている。
スマートフォンAQUOSのフラッグシップモデルに搭載されてきたディスプレイといえば、省電力性能の高さやタッチパネルのレスポンスの良さなどで高い評価を得てきた「IGZO」だ。IGZOはIn(インジウム)、Ga(ガリウム)、Zn(亜鉛)、O(酸素)によって構成される酸化物半導体を利用した液晶パネルで、2012年に世界で初めて量産化に成功して以来、着実に進化を遂げてきている。今回のAQUOS R3には昨年のAQUOS R2に採用されていた第3世代IGZOの約2.5倍の電子移動度を実現した第5世代IGZOによる「Pro IGZO」ディスプレイが搭載されている。
液晶パネルは格子状に敷き詰められた液晶の各ドットに、液晶を動作させるトランジスタを埋め込む構造となっているが、IGZOは電子移動度の高い素材なので、このトランジスタを小さくでき、各ドットの開口部を広くできるという特徴を持つ。開口部が広くなれば、同じ明るさで表示するのに、バックライトの光量を抑えることができるため、結果的に消費電力も抑えることができる。
今回のPro IGZOでは昨年のAQUOS R2に採用された液晶パネルに比べ、透過率が18%向上し、明るさが2倍、省エネ性能も10%アップしている。対角サイズは約6.2インチで、上下にノッチがデザインされ、3120×1440ドット表示を可能にする。しかし、今回のAQUOS R3に搭載されたPro IGZOの真価は、何と言っても表現力の高さにある。
上下にデザインされたノッチ。対角サイズは約6.2インチで3120×1440ドット表示が可能
実は、昨年のAQUOS R2も含め、現在のほとんどのスマートフォンは最大1677万色表示に対応してしる。スマートフォンだけでなく、パソコンのディスプレイなども同じ色数となっている。ところが、ディスプレイの表現力がもっとも求められる映像配信サービスでは、この1677万色という表現力では力不足と言われている。
現在の多くの映像コンテンツはHDR対応となり、コンテンツそのものは10億色で制作されている。映像配信サービスではこれをファイルに保存し、圧縮したデータを展開して、劣化することなく、再生する準備が整うが、これまでの環境はディスプレイが1677万色対応のため、ディスプレイに表示する段階で減色してしまっている。そのため、コンテンツを制作したクリエイターの意図した映像が楽しめなかったわけだ。
ディスプレイ機能紹介
これに対しPro IGZOは、10億色表示に対応しているため、クリエイターが本来、意図した色数の映像を再生することができ、シャープ独自のRich Color Technology Mobileのカラーマッピング技術により、写真や動画、映像を実物に近い色味で再現することができる。Audio&Visual性能もDolby Atmos&Dolby Visionの両対応を実現している。昨今、NetflixやAmazonプライム、Huluなど、映像配信サービスが充実してきているが、これらのサービスを楽しむには最適な環境というわけだ。
また、映像コンテンツの再生だけでなく、写真やWebページを閲覧するとき、屋内と屋外で見え方が違った経験はないだろうか。Pro IGZOは「アウトドアビュー」と呼ばれる機能が搭載されており、周囲の環境に合わせ、直射日光下でも画面を見やすくなっている。たとえば、屋外で地図を参照したり、SNSに掲載された写真などを見るときにも視認性に優れているわけだ。
ディスプレイでもうひとつ忘れてはならないのがタッチパネル性能だ。シャープのスマートフォンAQUOSはシャープがこれまで培ってきたタッチパネルのチューニング技術に加え、ノイズの少ないIGZOディスプレイの特長を活かし、俗に「ヌルサク」と呼ばれるほどのレスポンスの良さが高い評価を得てきたが、今回のAQUOS R3もQuad HD+という高解像度ながら、液晶アイドリングストップや明るさなどの性能を維持しつつ、120Hz駆動によるなめらかな動き、指先に吸い付くようなレスポンス、優れた省電力性能を高い次元でバランスさせている。濡れた手、あるいは雨などで濡れた状態でもスムーズな操作を可能にしている。
長く使える安心の高性能
スマートフォンとしての基本性能であるチップセットなどの仕様については、米クアルコムの最新チップセット「Snapdragon 855」を採用し、6GB RAMと128GB ROMを搭載する。CPU性能は従来の30%超、GPU性能は従来の20%超、AI処理は約3倍の高速化を実現し、ストレージも従来の約2倍に拡張されている。
チップセットの高性能化は放熱性能が気になるが、シャープのスマートフォンAQUOSは元々、他機種に比べ、放熱性能に優れるとされてきた。今回のAQUOS R3では独自の放熱設計と温度センシング技術の活用により、元々、放熱に優れるという定評があったAQUOS R2に比べ、高負荷時に実測値で手持ち部の表面温度を5度も下げることに成功している。今回も実際にゲームなどで遊んでみたが、そもそも本体の温度が上がっているのかを体感できないレベルの安定感で、ストレスなく、楽しむことができた。
パフォーマンス機能紹介
バッテリーは3200mAhの大容量バッテリーを搭載する。スマートフォンAQUOSとして、久しぶりのQi方式準拠のワイヤレス充電に対応するが、EPP(Extend Power Profile)規格に対応し最大11Wの高速なワイヤレス充電も利用できる。もちろん、従来モデルに引き続き、充電時に内蔵バッテリーをいたわるインテリジェントチャージにも対応する。
そして、Androidプラットフォームについては、出荷時にAndroid 9 Pieがインストールされているが、発売日から2年間で2回のバージョンアップが保証されている。従来機種でもセキュリティパッチが着実に提供されており、スマートフォンAQUOSはAndroidスマートフォンとして、もっともアップデートに積極的なシリーズとなっている。
ボディは前述のように、上下に切り欠きを持つディスプレイを搭載したことで、前面のほとんどをディスプレイが覆うデザインで仕上げられている。IPX5/IPX8の防水、IP6Xの防塵にも対応しており、これからのシーズンも安心して利用できる。
「撮る」「観る」楽しみから、「使いまくる」楽しさもカバーした「AQUOS R3」は買い!
5Gサービスの時代を控え、大きな転換期を迎えつつある国内のモバイル業界。各社の販売施策や料金プランの変更により、今まで以上の自分自身が購入するスマートフォンの真価が問われる時代になってきたと言えるだろう。本当の意味で価格に見合った価値があり、ユーザーが使って「楽しい」「面白い」「便利だ」という実感を持てるスマートフォンを選ぶ必要があるわけだ。
その意味において、シャープのAQUOS R3は、動画専用カメラと静止画専用カメラを搭載し、AIの技術を活かすことで、撮影した動画のダイジェストムービーを生成したり、動画を撮りながら静止画を撮る楽しみを可能にするなど、他機種にはない新しい楽しみを実現している。「Pro IGZO」ディスプレイもProの名に相応しい優れたポテンシャルを持っており、観る楽しみを拡大している。AQUOS R3はスマートフォンを思う存分に使いまくりたいユーザーに、ぜひとも試して欲しい一台といえるだろう。
「AQUOS R3」発売記念キャンペーン実施中
docomo、au、SoftBankのAQUOS R3を購入しキャンペーンに応募すると、もれなく5,000円相当がプレゼントされる。さらに、応募者の中から抽選で15,000円相当がプレゼントされるキャンペーンを実施中だ。
- 購入期間:2019年6月30日(日)まで
- 応募期間:2019年7月7日(日)まで
また、「ドラマティックなひとときキャンペーン」も実施中で、こちらのキャンペーンは誰でも応募可能。簡単なクイズに答えると、ドラマティック賞「クラビ3泊5日の旅」(1組2名)や、ファンタスティック賞「ナオト・インティライミTOUR2019」の公演チケット(ペア30組)が抽選で当たる。
- 応募期間:2019年6月30日(日)まで