HP、新デザインのアルミ筐体を採用した「Mini 5101」 ~BTOでHD液晶や128GB SSDなどを選択可能
米Hewlett-Packard(HP)は24日(現地時間)、新筐体を採用した高スペックなミニノート「Mini 5101」を発表した。最小構成での価格は449ドルで、米国での出荷開始は7月下旬。
米Hewlett-Packard(HP)は24日(現地時間)、新筐体を採用した高スペックなミニノート「Mini 5101」を発表した。最小構成での価格は449ドルで、米国での出荷開始は7月下旬。
富士通株式会社は、ネットブック「LOOX M」をモデルチェンジし、6月20日に発売する。価格はオープンプライスで、直販サイト「WEB MART」での価格は59,800円。
日本ギガバイト株式会社は、10.1型ネットブック「M1022M」とコンバーチブル型ネットブック「T1028M」を6月26日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は順に60,000円前後、55,000円前後の見込み。
株式会社サードウェーブはドスパラブランドで、NVIDIAのIONプラットフォームを搭載したネットブック「Prime Note Cresion NA」を6月15日に発売する。
株式会社東芝は、10.1型ネットブック「dynabook UX」シリーズのブラックモデルを6月13日より順次発売する。価格はオープンプライス。
デル株式会社は、1,024×576ドット表示対応の10型ワイド液晶を搭載したネットブック「Inspiron Mini 10v」を発売した。
NVIDIAはCOMPUTEX開幕前日の1日に引き続き、初日となる2日にも記者会見を開催し、同社がモバイル機器向けに提供するARMベースのGPU統合型プロセッサ"Tegra"に関する発表を行った。
Eee PCの登場で一躍ノートPCメーカーとしても名をはせたASUSTeK。COMPUTEXではEee PCの新製品のほか、新シリーズとなるU/UXシリーズの製品を具体化。ビデオカードやマザーボードの新製品なども展示している。ブースおよびカンファレンスで公開された製品を紹介したい。
COMPUTEX TAIPEI 2009初日を迎えた6月2日(現地時間)、オープニングイベントとして、米Intel主席副社長兼最高セールス&マーケティング責任者のショーン・マローニ氏による基調講演が開催され、Intelチップセットを搭載する台湾製のデスクトップ向けマザーボードの出荷数が10億枚を突破したと報告するとともに、将来に向けての同社のビジョンを語った。
コンポーネントメーカーのECSは、COMPUTEX TAIPEIの会場の1つであるTICC(台北国際会議中心)にブースを構え、新製品をいくつか展示している。
台湾Acerは2日、COMPUTEX会場で発表会を開催し、OSにAndroidを採用したAtomベースのネットブックを第3四半期に出荷開始することを発表。同社IT Global Operation担当プレジデントのJim Wang氏が解説にあたった。
COMPUTEX TAIPEI 2009開催を翌日に控えた6月1日(現地時間)、NVIDIAは発表会を開催し、Windows 7世代でのGPU Computingの優位性をアピールするとともに、IONプラットフォームの小型PCを多数展示した。
BCNが明らかにした2009年5月の量販店店頭におけるノートPCの販売動向調査によると、ノートPC全体におけるミニノートの構成比率が33.3%となった。BCNでは、液晶の大きさでノートPCを分類しているため、「ミニノート」の大半はネットブックを指している。
NECパーソナルプロダクツは、6月4日から、同社のネットブック製品としては第3弾となる「LaVie Light」を発売する。
NECは、ネットブック「LaVie Light」の新モデル10機種を6月4日より発売する。価格はオープンプライス。OSはいずれもWindows XP Home Editionを搭載する。
丸紅インフォテック株式会社は、ネットブックの企業向けソリューションを提案するイベント「UMPC Forum 2009」を、東京都の丸紅本社ビルにおいて開催した。
米Hewlett-Packard(HP)は27日、同社ミニノートシリーズで最軽量となる1.06kgを実現した「Mini 110」を発表した。アジア太平洋地域での発売は、ブラックモデルが5月28日、ホワイトおよびピンクモデルが6月30日。最小構成での価格は299ドル。
Lenovoと米NVIDIAは25日(米国時間)、NVIDIAのIONプラットフォームを採用した12型ネットブック「IdeaPad S12」を発表した。
ソニーは、封筒サイズの超小型ノートPC「VAIO type P」のエントリーモデルとして、OSにWindows XP Home Editionを搭載する「VGN-P50」を6月6日に発売する。
オンキヨーの「SOTEC DC204」は、思い切ってモバイル用途に振ったネットブックだ。 32GB SSDとリチウムポリマーバッテリーを搭載し、960gの軽く薄いボディと約4時間のバッテリ駆動時間を実現している。 今回、量産試作機を入手できたので、第一報として外観写真を公開する。ベンチマークテストを含む詳細なレポートは改めて公開する予定だ。
オンキヨー株式会社は、SOTECブランドのネットブック「DC204」の受注を開始した。直販サイトのSOTECダイレクト専用モデルで、価格は49,800円。
日本エイサー株式会社は、1,366×768ドット(WXGA)表示対応11.6型液晶を搭載したネットブック「Aspire one 751」を6月5日に、NVIDIAのIONプラットフォームを採用したネットトップ「ApireRevo」を6月26日に発売する。価格はオープンプライス。
日本エイサー株式会社は、Gatewayブランドのネットブック新モデル「LT3000」を5月下旬より順次発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6万円前後の見込み。販売はケーズデンキ、上新電機で行なう。
デル株式会社は、公共機関/法人市場向けのネットブック「Latitude 2100」の受注を開始した。最小仕様でのBTO価格は56,385円。
Acer Americaは18日(現地時間)、11.6型ワイド液晶を搭載したネットブック「Aspire One AO751h」を発表した。
ソフトバンクモバイル株式会社とレノボ・ジャパン株式会社は、ソフトバンクモバイルの通信モジュールを搭載したネットブック「IdeaPad S10(通信モジュール搭載モデル)」を開発し、2009年夏以降に発売すると発表した。
エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、SSDとHDDを搭載したネットブック「Wind Netbook U115 Hybrid」を5月22日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は69,800円前後の見込み。
中Lenovoは米国時間12日、ネットブックの新モデル「IdeaPad S10-2」を発表した。米国では5月末より出荷開始され、価格は349ドルより。
台湾ASUSTeKは、10型ワイドネットブック「Eee PC 1000HE」に「Office Personal 2007 2年間ライセンス版」を搭載した「Eee PC 1000HE with Office(2年間ライセンス版)」を5月21日に発売する。価格は57,800円。
シャープ株式会社は、光センサー液晶をポインティングデバイスとして搭載したネットブック「Mebius PC-NJ70A」を、5月15日に発売すると発表した。
マイクロソフト株式会社は7日、予定されていた通り、Windows 7 RC(製品候補版)の日本語版を同社サイトで公開した。少なくとも6月中までは公開を続ける。
台湾ASUSTeK Computerは、アルミニウムボディを採用した10.1型ネットブック「Eee PC 1002HAE」を5月16日に発売する。価格は49,800円。
台湾ASUSTeK Computerは4月30日(現地時間)、デザインと堅牢性を両立した「Eee PC Seashell」(Eee PC 1008HA)を正式発表した。
ASUSTeK Computerは、NTTドコモのFOMAハイスピード対応ワイヤレスWANを内蔵したネットブック「Eee PC 1003HAG」を5月16日より発売する。価格は69,800円。
日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、10.1型ネットブック「HP Mini 1000」の夏モデルを4月23日より同社直販で順次発売する。直販価格は、SSD 32GB搭載モデルが47,880円、HDD 80GB搭載モデルが49,980円。なお、SSDモデルは5月中旬発売となる。
TDK株式会社は、SATA対応のNAND型フラッシュメモリコントローラ「GBDriver RS2」シリーズを開発し、5月より発売する。サンプル価格は2,000円。
シャープ株式会社は21日、光センサー液晶をポインティングデバイスとして搭載したノートPC「Mebius PC-NJ70A」シリーズを発表。これにあわせて、都内で記者会見を開催した。
シャープ株式会社は、光センサー液晶をポインティングデバイスとして搭載した「Mebius(メビウス) PC-NJ70A」を5月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は8万円前後。
レノボ・ジャパン株式会社は、10.1型ネットブック「IdeaPad S10e」にOffice Personal 2007をプリインストールした新モデルを4月25日より発売する。価格はオープンプライス。
日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、10.1型ミニノートPC「HP Mini 2140 Notebook PC」の上位モデル2機種を4月下旬に発売する。
日本エイサー株式会社は、薄型軽量化を図った10.1型液晶ディスプレイ搭載ネットブック「Aspire one D250」を4月24日より発売する。
日本エイサー株式会社は、GatewayブランドのノートPC新機種5シリーズを4月下旬より順次発売する。価格はオープンプライス。販売はケーズデンキ、上新電機で行なう。
レノボ・ジャパン株式会社は、ネットブック「IdeaPad S10e」に新色"マットブラック"を追加し、4月22日に発売する。価格は49,980円。
株式会社工人舎は、10.1型液晶およびワンセグチューナを搭載したネットブック「MTシリーズ」を自社サイトで4月14日より受注、4月下旬より出荷開始する。
デル株式会社は、HDMI出力を備える10.1型ネットブック「Inspiron Mini 10」を、4月10日より量販店で順次発売する。価格はオープンプライス。
エレコム株式会社は、ACアダプタからコンセントに接続するためのACケーブル3シリーズを4月中旬に発売する。
台湾ASUSTeK Computerは28日(現地時間)、DVDスーパーマルチドライブを搭載したネットブック「Eee PC 1004DN」を発表した。
デル株式会社は、HDMI出力を備える10.1型ネットブック「Inspiron Mini 10」を4月上旬に発売する。価格はオープンプライス。
ASUSTeK Computerは、Atom N280(1.66GHz)を搭載した10型ワイド液晶搭載ネットブック「Eee PC 1000HE」を国内向けに4月4日より発売する。価格は47,800円。
エムエスアイコンピュータージャパン株式会社(MSI)は、Intel Atom N280 CPUを搭載した新型ネットブック「U123」を4月11日に発売する。なお、27日正午より店頭予約を開始する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は49,800円。
日本エイサー株式会社は、10代~20代の女性向けにネットブックをファッションの一部として活用してもらう提案として、「SHIBUYA デコパソ COLLECTION」を開催した。期間は3月25日~4月25日まで。
株式会社工人舎は、8.9型ワイド液晶とAtom Nを搭載したネットブック「ML6」シリーズ7モデルを3月末から順次発売する。価格は39,800円。
株式会社トライジェムジャパンは、10.2型ネットブック「AVERATEC AVN0270NB」を3月26日より発売する。価格は44,800円。
オンキヨー株式会社は、SOTECブランドのネットブック「C103」シリーズを3月21日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は49,800円前後の見込み。
台湾MSIは16日(現地時間)、Atom Z530(1.60GHz)とMobility Radeon HD 3200を搭載したネットブック「U110 ECO」を発表した。
日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、Atom搭載ネットブック「HP Mini 2140 Notebook PC」に「Office Personal 2007」を搭載した「HP Mini 2140 Notebook PC(Homeオフィスモデル)」を発売した。価格は79,800円。一部量販店でも19日より発売する。
レノボ・ジャパン株式会社は、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応8.9型液晶を搭載したネットブック「IdeaPad S9e」を3月7日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は39,800円前後の見込み。
Acer(EMEA)は、CeBIT 2009にてネットブック新製品「Aspire one A150X」および「Aspire one D150」を発表した。
Eee PCの大ヒットで一躍大手PCメーカーの仲間入りを果たしたASUSTeK Computer(以下ASUS)は、CeBITの会場において記者会見を開催し、同社の新しいスローガンと、いくつかの新しい製品ラインナップについての説明を行なった。
ジャストシステム株式会社は、同社直販サイト「Just MyShop」でオリジナルネットブック「QBOOK」と、ATOK 2009 ミニPC版の特別セットを100台限定で予約受付を開始した。出荷開始日は3月31日。価格は39,800円。
米国の通販業者QVCのオンラインストアで、米Dellの新型ネットブックである「Dell Mini Netbook」の受注が開始された。価格は649ドルだが、予約特価で559ドルとなっている。出荷は3月13日。
ASUSTeK Computerは、10型液晶ネットブックにOffice Personal 2007を搭載したモデル「Eee PC 1000H-X with Office」を21日に発売する。価格は57,800円。
台湾ASUSTeK Computerは16日(現地時間)、スペイン・バルセロナで開幕した世界最大級のモバイル関連イベント「Mobile World Congress」において、3.5G内蔵Eee PCをWindows 7で動作させる展示を行なうと発表した。
日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、ミニノートPC「HP 2140 Mini-note PC」を3月上旬に同社オンラインストアで発売する。直販価格は64,890円。
エプソンダイレクト株式会社は10日、10.2型ネットブック「Endeavor Na01 mini」の価格を43,800円に値下げし、新色のホワイトを追加した。
株式会社工人舎は、ワンセグ搭載/ACアダプタ2個付属のネットブック「SCシリーズ ACアダプタ・電源コード2セット同梱モデル」を2月13日に発売する。搭載OSはWindows XP Home Edition。
レノボ・ジャパン株式会社は、ネットブック「IdeaPad S10e」のカラーバリエーションモデルとして、「ブルー」と「ピンク」を2月14日に発売する。価格は49,980円。
日本エイサー株式会社は、10.1型液晶ディスプレイを搭載したネットブック「Aspire one D150」を2月20日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5万円前後となる見込み。
ノートPCの販売台数に占める、ネットブックをはじめとするミニノートの構成比が、最新週の集計で3割を突破した。
ASUSTeK Computerは、高級感あるデザインと薄型筐体が特徴のネットブック「Eee PC S101」にHDDを搭載した「Eee PC S101H」を2月7日より発売する。価格は64,800円。
株式会社東芝は、8.9型ネットブック「NB100」のWebオリジナルモデル2機種を「東芝ダイレクトPC by Shop 1048」で2月下旬より順次発売する。
~平均単価下落でデフレ傾向も
~GfK Japan調べ
~実質負担額59,300円、大容量バッテリを標準装備