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7月16日(水) 12:00更新
夏だからこそPCを黙らせる!余ったボーナスで購入する静音パーツ
今回は趣向を変えて、ボーナスの残った予算で購入できそうな静音性重視のPCパーツを色々と集めてみました。夏といえばPCをいかにして冷やすのかを考えるのが一般的ですが、あえてこの季節にPCの静音化にチャレンジすることで、オールシーズン対応の静音PCを作ってみようというものです。ぜひこのページを参考にして購入を検討してみてください。
【特別企画】
真夏に備えろ!ボーナスで購入するOC向け冷却パーツ
もうすぐ夏本番。PCの冷却環境が気になってくる人も多いはず。
というわけで、今回は冷却性能の高そうなPCパーツを集めてみました。「真夏に備えてPCの冷却環境を強化したい」「これからオーバークロックにチャレンジしたい」という方は、このページを参考に購入を検討してみてください。
【特別企画】オンボードグラフィックス+クアッドコア!
低予算&省電力な地デジPCを作ろう!!(後編)
前編の原稿を書いてから、この続きを始めるまで1週間経っているのだが、その間にもダビング10の解禁決定や、Windows Vistaでの地デジ対応の発表といった動きがあり、まさしく過渡期真っ只中と言った感じだ。
【特別企画】
真夏に備えろ!ボーナスで購入するOC向け冷却パーツ
もうすぐ夏本番。PCの冷却環境が気になってくる人も多いはず。
というわけで、今回は冷却性能の高そうなPCパーツを集めてみました。「真夏に備えてPCの冷却環境を強化したい」「これからオーバークロックにチャレンジしたい」という方は、このページを参考に購入を検討してみてください。
■夏のボーナス特別企画■
ケータイ超/モバイルノート未満、本命はどれ?
ケータイ超、モバイルノート未満のデバイスは、ASUSTeKのEee PCより開拓された。それ以前に、OLPCによって低コストをキーにしたエマージング市場の存在が指摘されたとも言える。これまでにもソニーの「VAIO Type U」や富士通の「LOOX U」など、同様に小型なデバイスは発売されている。しかしそれらは小型だが低価格ではなかった。。
【特別企画】オンボードグラフィックス+クアッドコア!
低予算&省電力な地デジPCを作ろう!!(前編)
いまさら言うまでもないが、5月にPC向けの地上デジタルチューナーが発売され、自作PCでも地上デジタル放送が楽しめることになった。
ようやくという感じもあるが、各社製品ともに特徴がある上に、PC側の要求スペックもそこそこ高いということもあり、まだ様子見という方も多いと思う。。
スポーツゲーム特集
「北京オリンピック」をゲーム化したものから体を使って楽しめるゲームまで!!
この夏一番のイベントは誰がなんと言おうとオリンピックの開催だろう。もちろん、オリンピックだけでなく数多くのスポーツイベントが開催される夏はスポーツ好きでなくともそれだけで盛り上がる。
ボーナスで買いたい!
最新デジカメカタログ 2008年夏
2008年1月1日以降に発売されたデジタル一眼レフ、交換レンズ、コンパクトデジカメの新製品を、9ジャンルにわけてを一挙紹介。基本仕様に実勢価格、関連記事へのリンクを掲載しています。
■夏のボーナス特別企画■
2万円で手に入る1TB HDDを比較
2008年6月現在、当初5万円台だった1TB HDDが2万円前後で入手できるようになり、ようやく普及期に入ったと言える。また、ボーナスシーズンとなり、HDDの容量アップを図ろうとするユーザーも少なくないだろう。そこで今回は1TBのHDDに焦点を絞り、現時点で市場に出回っているポピュラーな5製品をテストしてみたい。
【リンク集】
ボーナスシーズン到来!
気になるPC・周辺機器はオンラインショップで楽して確実にゲット
今年も夏のボーナスシーズンがやってきた。タイミングを合わせるようにメーカー各社からは地上デジタル放送対応PCをはじめ、物欲をそそる新製品が続々登場するシーズンだ。そこで今回は、気になる商品を少しでも迅速確実に入手できるメーカー直販サイトと、売れ筋商品がお得価格で豊富に揃う大手量販店のオンラインショップをご紹介しよう。
デジカメアイテム丼
【特別版】この時期気になる「防湿庫」の仕組みと実際
夏のボーナス時季の到来とともに、関東圏にある我が家は梅雨入りを迎える私事で恐縮だが、数年前にレンズを数本カビでやられた経験がある。そこで思い浮かぶのが、カメラ機材の収納で定番ともいえる「防湿庫」だ。そこで、防湿庫メーカーの東洋リビングとトーリ・ハンの2 社に話をうかがいながら、防湿庫の必要性を考えてみた。
■夏のボーナス特別企画■
WUXGAディスプレイカタログ【2008年夏】
2007年の液晶ディスプレイは大型製品の低価格化が進み、特にWUXGA(1,920×1,200ドット)表示対応製品は、多くのユーザーの注目を集めた。本誌読者のような詳しいユーザーほど、WUXGAの魅力をよく知っていて、24型ワイドがメインストリームになりつつあると言っても差し支えないだろう。
【’08年夏ボーナス特別企画】
-この夏買いたい薄型TV/レコーダ/ビデオカメラ特集+α
液晶テレビでは、上位モデルはもちろん、ミドルクラスの製品でも120Hz対応が進んでおり、フルHD/倍速駆動製品に絞って一覧表としている。ほとんどの機種でHDMIリンク(CEC)機能を備え、基本スペックは横並びになりつつある一方で、アクトビラ・ビデオや、内蔵/外付けHDDへの録画機能については各社で対応が分かれている。また、さらなる薄型化も新たな付加価値として複数のメーカーが提案している。