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Gridbeeはスマートグリッド、産業IoTアプリケーション向けのFSKおよびOFDM Sub-GHz SoCを発売

Gridbee Communications

Gridbeeはスマートグリッド、産業IoTアプリケーション向けのFSKおよびOFDM Sub-GHz SoCを発売

AsiaNet 69924 (1135)

【グラッセ(フランス)2017年9月7日PR Newswire=共同通信JBN】無線通信IC開発の専門企業Gridbee Communications S.A.S.は、sub-GHz無線通信ソリューション向けでIEEE 802.15.4g/u/vと互換性があるGDB1000 SoCをリリースすると発表した。これはFSK/OFDMモジュレーションが可能な初のSoCで、スマートグリッド、スマートシティー、産業アプリケーションにとって必要なすべてのプロセッシング能力(MCUとフラッシュメモリー)を組み込んでいる。このデバイスは2つのパワーアンプリファイヤー(1つは+18dBmを提供するインターナルPA、2つ目は最大+30dBmを提供するエクスターナルPA)を提供し、-98dBm @800kb/sおよび-104dBm @400kb/sのOFDMデータレートの受信感度を示す。高いリンク容量は、2.5キロ以上離れた800kb/sでの通信を保証する。

(Logo:http://mma.prnewswire.com/media/552230/Gridbee_Communications_Logo.jpg

Gridbee GDB1000はMR-FSLおよびMR-OFDMの両モジュレーションを提供し、数百メートルから数キロメートルに及ぶ距離にわたり50kb/sから800kb/sまでのデータレートをサポートする。GDB1000は大容量メモリー(768kBのフラッシュと128kBのRAM)、標準インターフェース一式(USB、SPI、I²C、UARTなど)、256ビット対応ハードウエアを搭載する。AES暗号化エンジンは、オーバー・ジ・エア(Over the Air)によるセキュアで迅速、かつ信頼できるソフトウエア・アップグレードを可能にする。顧客はGDB1000プロセッサーの高性能、電力効率に優れた機能を活用して、極めて効率的かつセキュアなメッシュネットワーキングを稼働させ、エッジのデータを処理できるので、より迅速な意思決定が可能になる。

ステファン・ローレント副社長(販売&マーケティング担当)兼共同創設者は「この重要な技術上のマイルストーンを達成できてうれしく思う。当社はこの最新鋭SoCによって、世界のスマートメーター関連の顧客を支援してきた。GDB1000はIoTアプリケーションにおけるより多くのデータ交換に着手し、それを可能にする。当社のチップは多数の異なるアプリケーションから強力な需要がある」と語った。

評価キットはこれまでにインド、韓国の大手顧客にサンプル提供され、一般の顧客には2017年第3四半期末から提供が開始される。

詳細はウェブサイトhttp://www.gridbeecom.comを参照。

▽問い合わせ先
info@gridbeecom.com
Stéphane Laurent
+33-6-16-01-69-27

ソース:Gridbee Communications