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SCALITYがオープンソース・ソフトウェアZENKOをリリース  マルチクラウド環境でデータ管理を保証

スキャリティ (Scality)

SCALITYがオープンソース・ソフトウェアZENKOをリリース  マルチクラウド環境でデータ管理を保証

AsiaNet 69278

Zenko マルチクラウド データコントローラーは、 非構造化データを管理しつつ
プライベートとパブリックのクラウド・ストレージの効率性とスケールを最大化します

当資料は、米国で発表されたプレスリリースの抄訳版です

サンフランシスコ、カリフォルニア州, 2017年7月12日 /PRNewsiwre/ -- オブジェクトとクラウド・ストレージ分野の世界的リーダー企業Scality(http://www.scality.com/)は、本日、オープンソースのScality Zenko マルチクラウド データコントローラーを発表します。 この新登場のソリューションは、無料で使用でき、開発者用アプリケーションに埋め込まれ、マルチクラウド・ストレージの新たな世界を開きます。

写真 -https://mma.prnewswire.com/media/519854/Scality_Logo.jpg

Zenkoは、複数のクラウドに対する証明されたAmazon S3 API実装に基づき統一インターフェースを提供します。これにより、情報をそれぞれのネイティブ・フォーマットで格納しつつ、あらゆるクラウドを同じAPIおよびアクセスレイヤで処理することができます。たとえば、あらゆるAmazon S3対応アプリケーションで、一切の変更を行わずにAzure Blobストレージをサポートすることができます。ScalityがZenkoに追求したヴィジョンは、重要なビジネス資産を保護するため、データ管理のコントロールを強化し、シンプルなビジネス・デスクリプタにより、大量のデータセットを簡単にサブセット化するメタデータ検索を追加することです。

ScalityのGiorgio Regni CTOは、「全ての人々にとって、データ管理が可能であるべきです。」と述べています。「Zenkoの目指すものはシンプルです。開発者にコントロールと自由をもたらし、新世代のマルチクラウド・アプリケーションを生み出すことです。私たちは、このヴィジョンに参加し、寄与することを望むすべての人々を歓迎します。」
「Scalityは、Zenkoによって、あらゆる規模の企業がより迅速かつコスト効果の高い方法で何千ものアプリケーションをMicrosoft Azure Cloud内で実装し、数々のアドバンスドサービスを最大限に活用することを一層容易にします。」と、Microsoft社のAzureオブジェクトストレージ責任者のJurgen Willis氏は述べています。「Zenkoを使用することで、Azure Blobストレージのネイティブ・フォーマットでデータを格納でき、Azure Cloudにおいて最大限の安定性を保ちつつ簡単に処理することができます。」

Zenkoは、Amazon S3 APIのオープンソース実装、Scality S3サーバーの成功を基に、企業として成長してきました。同製品は、2016年6月の発売以来、DockerHubで600,000以上のプルを達成しています。Scalityは、あらゆる開発者が開発においてZenkoを使用し拡張できるように、Apache 2.0ライセンスの下この新たなコードをオープンソース・コミュニティーに開放します。

Zenkoマルチクラウドデータコントローラーは、Scality S3サーバーを拡張し以下を含みます:

・S3 API – 単独のAPIセットとあらゆるクラウドに対する360°のアクセスを提供します。 開発者は、あらゆるクラウドをいつでも使用できるように、抽象化レイヤを求めます。Scality Zenkoは、Amazon S3 APIを使用し、オンプレミス、パブリッククラウドサービスを問わず、マルチクラウド・バックエンドデータ・ストレージをサポートする単体の統一インターフェースを提供します。Zenkoは、現在、Microsoft Azure Blobストレージ、Amazon S3、Scality RINGおよびローカルDockerボリュームで使用可能であり、その他のクラウドプラットフォームも追って追加されます。
・ネイティブ・フォーマット - Zenkoで書き込みされたデータは、ターゲットとなるストレージのネイティブ・フォーマットで格納され、Zenkoを経由せずに直接読み出しすることができます。よって、Azure BlobストレージまたはAmazon S3に書き込みされたデータは、これらのパブリッククラウドのそれぞれのアドバンスドサービスを最大限に活用することができます。
・Backbeatデータワークフロー - ポリシーに基づくデータ管理エンジンがシームレスなデータレプリケーション、データマイグレーションサービス、またはクラウド・アナリスティックスやコンテンツ配信など、拡張されたクラウドワークフローサービスを実現します。この機能は9月よりご利用いただけます。
・Cluesoメタデータ検索 - Apache Sparkベースのメタデータ検索で、データの理解が深まります。Cluesoにより、ペタ・バイト規模のデータ解釈が容易になり、あらゆるクラウドを簡単に操作し、データノイズから高価値情報を分離することができます。主要な属性に基づくデータのサブセット化が可能になります。この機能は9月よりご利用いただけます。

デザイン効率や迅速な実装を求めるアプリケーションの開発者は、 Zenkoの生産性のメリットを評価することでしょう。今日、アプリケーションは、各クラウドに対応するため書き直さなくてはならず、生産性を低下させ、複数のクラウドを使用することによる、コストの増大をもたらします。Zenkoを使用すれば、アプリケーションは一度でビルドでき、あらゆるクラウドサービスに適用できます。

「Cityzen Dataは、医療、スポーツ、ウェルネス、科学的用途など、お客様がセンサを基に迅速なサービスを提供することを助けるため、あらゆるセンサのデータから、値を収集、格納、配信する、データ管理プラットフォームを提供しています。」Cityzen Dataの共同創設者でCTOのMathias Herberts氏は述べています。「私たちは、この目的のため、Scalityのバックエンドストレージを使用しており、開発者は、単一のインターフェースにおいて、共通のAPIセットを使用し、あらゆるクラウドのプログラムを組むことができます。Scalityでは、1度アプリケーションを開発すれば、どのクラウドにも適用することができます。」

Scality Zenkoマルチクラウド データコントローラーの詳細および無料ダウンロードは、
www.zenko.ioをご覧ください。

Scalityについて

スキャリティは、コスト効率の高いソフトウェア定義型ストレージ(SDS)のScality RING(http://www.scality.com/ring/object-storage-overview/)を開発・販売しています。世界中のお客様を通じて、5億人を越えるエンドユーザーがScalityを直接的、間接的に利用しており、8,000億を越えるオブジェクトが格納されています。またオープンソースのScality Zenkoも開発しています。Scality RINGは、どのメーカーのどのx86サーバーでも動作します。性能も高く、100%の可用性と圧倒的に高い堅牢性を実現します。Active DirectoryやAWS IAMなどの代表的な認証機能にも標準で対応しており、既存環境への容易な統合が実現できます。接続認証済みのアプリケーションは45種類を越え、もちろん、標準的なファイルプロトコルでの接続も可能です。Scalityの完璧なソリューションは、グローバル2000の企業、メディア、エンターティメント、政府、クラウド・プロバイダ顧客のストレージにおける固有のニーズに対応し、従来のストレージと比較して、総保有コストを最大90%削減します。グローバル企業、Scalityの本社所在地は、サンフランシスコです。

ぜひ、Twitterで@scality (https://twitter.com/scality)をフォローしてください。詳細については、
弊社サイト www.scality.com をご覧ください。

報道関係のお問合せ
日本: スキャリティ・ジャパン株式会社
関 千里 
japan.pr@scality.com
03-4405-5400

米国: Lumina Communications (広報代理店)
Jacqueline Velasco
scality@luminapr.com
+1 (408) 680-0564


情報元: Scality


(日本語リリース:クライアント提供)