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World ATM Congressが閉幕 130超の国から航空交通管制界のリーダーが参集

World ATM Congress

World ATM Congressが閉幕 130超の国から航空交通管制界のリーダーが参集

AsiaNet 67759 (0363)

【マドリード2017年3月14日PR Newswire=共同通信JBN】
第5回World ATM Congress(http://www.worldatmcongress.org)は3月9日、閉幕した。世界最大の航空交通管制(ATM)展示会であるこの会議は、131カ国から過去最高の7757人の出席者と230の出展者を迎えた。

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スペインのイニゴ・デ・ラ・セルナ・ヘルナズ公共事業・運輸相が3日間の会議(http://www.worldatmcongress.org/Uploads/2017%20PDFs/3.7.17%20Opening%20Statement.pdf)を開会し、基調講演はビオレタ・ブルツ欧州委員(運輸担当)とウィリー・ウオルシュIAG最高経営責任者(CEO)兼国際航空運送協会(IATA)理事会長が行った。会議は、新技術、ドローンなどの空域への新規参入者、およびパーフォーマンス向上圧力から生じる望ましい変化を円滑化するために「ふさわしい文化を創造」する方法を模索した。欧州委員会のSingle European Sky AwardsやIHS JaneのATC Awardsなどのいくつかのイベントが行われた。

5つの会場では、業界、政府、労働界、教育機関の著名な航空技術専門家約100人によるパネル討議、技術的プレゼンテーション、製品デモやリリースなど120時間を超える教育が行われた。

Air Traffic Control Association (ATCA)のピーター・F・デュモン社長兼CEOは「World ATM Congressは成長と範囲拡大を続けている。World ATM Congressは出席者に空域を守り、ビジネスを成長させ、キャリアを進めるために必要な内部情報を提供する。World ATM Congressは、世界の空域の安全と効率を強化・改善させることを目的として、政府、業界、学界、そして第一線ユーザーを世界中から一堂に集めている。航空業界が近代化し続ける中で、World ATM Congressは今後数年間にわたってエビエーションを形作る打ち合わせや技術の肥沃な土台となってきた」と語った。

Civil Air Navigation Services Organization(CANSO)のジェフ・プール事務局長は「World ATM Congressは、ATM業界のためにATM業界により生み出され、重要なことに、ATM業界のニーズを満たしている。今年は、あらゆる点でコンテンツがこれまで以上に豊かだった。このイベントは、出展者、講演者、および出席者によって推進され、われわれは彼らの要求を満たすために懸命に取り組んでいる。また、最先端の航空界リーダーやその他の重要な利害関係者が、ATMコミュニティー全体と1つの場所で話し合い、彼らの期待と要件について話し合うところもある。World ATM Congressは、今後も業界とその利害関係者のニーズに耳を傾け、それを反映させていく」と述べた。

World ATM CongressはAir Traffic Control Association(ATCA、http://www.atca.org/)とのパートナーシップの下でCivil Air Navigation Services Organisation(CANSO)が組織し、ボーイング、Indra、Leonardo、Thalesというプラチナ・スポンサーが支援している。次回のWorld ATM Congressは2018年3月6-8日に開催される。現在、2018年の展示スペースおよびスポンサーを募集している(http://www.worldatmcongress.org/2018-exhibitor-info)。

▽問い合わせ先
Abigail Glenn-Chas
Tel: 1-703-299-2430 x308
abigail.glenn-chase@atca.org.

ソース:World ATM Congress