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Airborne Wireless NetworkがドイツのViaLightと覚書を締結 ネットワークのデータ転送速度を最大化

Airborne Wireless Network

Airborne Wireless NetworkがドイツのViaLightと覚書を締結 ネットワークのデータ転送速度を最大化

AsiaNet 67767(0357)

【ロサンゼルス2017年3月13日PR Newswire=共同通信JBN】Airborne Wireless Network (OTCQB: ABWN)(以下、同社と表記)は、German Aerospace Center(DLR)からスピンオフしたViaLightと覚書(MOU)を締結したと発表した。両社はMOUに基づき、レーザーベースの通信システムと、同社が計画している完全メッシュ型の空中ブロードバンド・システムInfinitus Super Highway(TM)とを組み合わせ、既存ネットワークがはるかに及ばないデータ転送速度を増強し最大化することを目指す。

同社のジェーソン・T・デモス副社長(事業開発&航空コンプライアンス担当)は「開発が完了すれば、従来の無線リンクとレーザーを組み合わせた当社のハイブリッドシステムは、極めて大きな容量の空中無線バックボーンを提供し、前例のない帯域幅を適正な価格で提供することが可能となる。当社の構想は、メッシュの中にある航空機の位置を正確に把握するための無線周波数のコントロールと、データ通信のためのレーザーおよび無線周波数を交互に切り替える能力を組み合わせることであり、これにより当社が計画しているシステムは悪天候でも順調に動作することができ、無線リンクとレーザー両分野の最高の部分を提供することになる」と語った。

レーザーはジャミングや通信遮断を受ける恐れが全くない。レーザーはビーム幅が狭いためにステルスである。同社が提案するハイブリッド・レーザー通信システムは目に安全なレーザー光を使い、超長距離通信データを送信する。この高帯域システムは、現在のいかなる競争技術も近づくことができない。

▽ViaLightについて
ViaLightは地上、空中、さらには宇宙における2地点間通信において15年以上の広範なレーザー通信経験を培ってきた。ViaLightは時速750キロ以上で飛行するトルネード・ジェット戦闘機に同社のレーザー端末を展開することに成功した。同社の技術は、広大な範囲で超高速のデータ転送速度を提供し、極めて優れた電力効率と安全性を同時に提供する。

▽Airborne Wireless Networkについて
Airborne Wireless Networkは、飛行中の民間航空機をつなぐ高速のブロードバンド航空無線ネットワークの構築を目的としている。このネットワークに参加する各航空機は、1つの航空機から別の航空機へブロードバンドのシグナルを送受信する空中の中継器またはルーターの役割を果たし、空のデジタル・スーパーハイウエーを形成する計画である。同社の目的は、コネクティビティーのカバー範囲を向上させるための高速ブロードバンド・インターネットのパイプラインとなることである。同社はエンドユーザーへのリテール顧客カバーを提供することを目的としているのではなく、インターネットサービスプロバイダーや電話会社などのターゲット顧客のホールセールキャリアとして活動することを目指している。

現在、世界のコネクティビティーは海底ケーブル、地上ベースのファイバー、人工衛星の利用によって達成されている。Airborne Wireless Networkは、当社の航空デジタルハイウエーが世界のコネクティビティーの欠如部分を満たす論理的なソリューションであると信じている。いったんこのネットワークが開発され、完全に実施に移されれば、その利用は事実上無限だ。Airborne Wireless Networkは、開発されれば、飛行中の民間・私用航空機に加え、非都市部地域、島しょ国、海上の船舶、石油掘削プラットフォームへの低コストで高速のコネクティビティーを提供できることになる。

詳細はウェブサイトwww.airbornewirelessnetwork.comを参照。

▽問い合わせ先
info@airbornewirelessnetwork.com
Tel: +1-805-583-4302

ソース:Airborne Wireless Network