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リベスキンド氏設計のロイファナ大学新館が落成

Leuphana University of Lueneburg

リベスキンド氏設計のロイファナ大学新館が落成

AsiaNet 67751(0354)

【リューネブルク(ドイツ)2017年3月12日PR Newswire=共同通信JBN】
*ドイツ北部に新たな出会いと交流の場所

リューネブルクのロイファナ大学にニューフェース出現:同大学本部新館の落成式が3月11日、ニーダーザクセン州のシュテファン・ワイル首相の出席の下に行われた。世界的に著名な建築家ダニエル・リベスキンド氏の設計に基づき建設されたこの壮大な建物は、いまや大学の最も重要な中心部を形成している。新館は勉学、研究、生活や、大学と地域社会を相互に結び付ける完璧な場所を提供する。高さ約37メートルのこの高層ビルの建設費は約1億ユーロ。使用可能な総フロアスペース1万3000平方メートルの約半分は研究用に使用される予定。さらに5000平方メートル超のスペースは学生センターとセミナー・センターに充てられる。またビルのイベント・センターは最大2500人のビジターを受け入れ可能で、そのうち新メインホールには1100人が収容できる。

Photo:http://mma.prnewswire.com/media/476968/Libeskind_Building.jpg

ワイル州首相は「この大学は建築の面で脚光を浴びたが、それはまたこの都市と地域の誇りでもある」と述べた。ワイル氏はまた、これにより1つのフォーラムが創造されたが、それは開かれた社会の理想に合致するものであり、この大学とこの国の指導原理を反映したものであると指摘した。落成式には政界、教会、科学界、財界、社会の各界代表約900人が出席した。

ロイファナ大学のサチャ・シュペン学長にとって、この新しい建物は同大学の進化における1つのマイルストーンに過ぎない。その審美的な達成の追求はロイファナ大学の指導原理を象徴している。近年、同大学は研究・教育プログラムを根本的に再活性化し、21世紀の市民社会のための近代的な大学に変貌した。

ロイファナ大学は旧軍兵舎に位置している。建築家ダニエル・リベスキンド氏の設計はそれらの構造と際立った対照を示している。リベスキンド氏は、今回の仕事のために学生たちと深く交流し、彼らのアイデアを建物の設計に取り入れた。リベスキンド氏は次のように述べた:「ロイファナ大学の新しいセントラルビルに関しては、私はこの大学の精神(エトス)に着想を得た。ロイファナ大学は新しいアイデア、イノベーション、研究、発見のためのインキュベーターである。この新しい建物にはこれらの原理が浸透している」

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ソース:Leuphana University of Lueneburg