PRワイヤー 海外

KymetaとスカパーJSATの提携でアジア太平洋に新しいコネクティビティー

Kymeta Corporation

KymetaとスカパーJSATの提携でアジア太平洋に新しいコネクティビティー

AsiaNet 67695 (0333)

【ワシントン2017年3月8日PR Newswire=共同通信JBN】
*日本唯一でアジア最大の民間衛星通信オペレーターがKymeta mTenna(TM)ソリューションを使用する計画を策定

世界的なモバイル・コネクティビティーの約束を提供するKymetaと、アジア最大の衛星オペレーターであり、マルチチャンネル有料テレビ放送と衛星通信サービスの日本唯一のプロバイダーであるスカパーJSAT株式会社は、日本におけるSKYパーフェクトJSATの顧客向けの新しい衛星ユースケースを開発するために、Kymeta独自のメタマテリアルベースのmTenna技術を使用する戦略的合意にこのほど調印した。スカパーJSATはKymetaに投資する。

Logo -http://mma.prnewswire.com/media/475258/Kymeta_Logo.jpg

スカパーJSATは、KymetaのmTenna技術を顧客に販売することにより、初期対応チーム、輸送、災害復旧チーム、メディア、エンタープライズなどが、衛星を介したハイスループット・コネクティビティーをどのように活用できるかを紹介する。両社は、地上接続が限られている地域で必要かつ迅速なコネクティビティーを提供するだけでなく、通信インフラストラクチャーがオフラインとなる災害発生の時に、初期対応チームが多くの人命を救うため衛星との接続状態を維持する方法を示す。

Kymetaの創業者兼社長兼最高経営責任者(CEO)のネイサン・クンツ博士は「われわれはスカパーJSATとのパートナーシップを発表することを非常に喜んでいる。この提携は、JSATの強力な衛星容量とKymeta製品を東南アジアで結びつけるための両組織間の数年間にわたる努力の成果である」と語った。

スカパーJSATの小山公貴取締役執行役員専務は「Kymetaの最新鋭の地上波アンテナ技術を顧客に提供することは非常に喜ばしい。われわれは初期対応チーム、公共輸送機関、特にインターネット・オブ・シングス(IoT)アプリケーションのような業界でKymeta mTenna技術を使用して、多くの新しい市場を開拓することを期待している」と述べた。

▽日本におけるKymeta技術のデモンストレーション
Kymeta mTenna技術は、衛星業界で最長期にわたる技術的課題の多くを解決する:衛星に向けるために機械部品を必要としない軽量、スリム、かつ、効率的な通信システムの必要性。この取り組みの一環として、KymetaはスカパーJSATの現在および将来の顧客ニーズのためのソリューションをつくり出す。

今回の契約の一環として、KymetaとスカパーJSATは、2017年夏に日本全国でスカパーJSATの衛星ネットワークにアクセスするKymeta技術のライブデモを行う。このデモンストレーションは「Drive Across America」(https://www.kymetacorp.com/connected-car-map/)と同様なものとなろう。Kymetaが2016年春に米国で開催した「Drive Across America」は、8000コネクテッド・マイル超をドライブし、ビデオストリーミング、エンタープライズクラウド・アプリケーション、ビデオ会議などを可能にした。

▽Kymeta Corporationについて
Kymetaはコネクティビティーがどうあるべきかを提供する。それはセキュア、アベイラブル、グローバルである。Kymetaは移動中の高帯域通信の衛星ネットワーク機能を活用する革新的な方法を提供することで、障害を取り除いている。当社の最初の製品であるソフトウエア利用のメタマテリアルをベースにした電子ビーム形成アンテナと衛星通信用ターミナルは船舶、航空機、自動車、その他をコネクトした状態に保つ。

KymetaはFast Company(ファスト・カンパニー)誌の2017年World’s Most Innovative Companies in Space(世界で最も革新的な宇宙分野の企業)アワード、そして2017年のPuget Sound Business Journal誌Innovation Award for Technology(テクノロジー分野のイノベーション・アワード)で認められた。また、2016年のSeattle Business誌Silver Tech Impact Award for Emerging Technology(新興テクノロジー分野のシルバー・テック・インパクト・アワード)を受賞、フロスト&サリバンの2016年New Product Innovation Award(新製品イノベーション・アワード)、すぐ後に2b AHEAD Innovator Awardを受賞した。当社はCNBCで、2年連続でディスラプター(創造的破壊者)に選ばれ、Strategic News NetworkではFiReStarter(発火者)に、そしてTop 50 MIT Technology Review Disruptive Company(MIT Technology Reviewトップ50ディスラプティブ企業)にも選ばれた。Kymetaはトヨタ自動車、Intelsat、パナソニック、Airbus Defence & Space、シャープ、Intellian、03bその他の業界リーダーと重要なパートナーシップを組んでいる。それが動けば、当社はそれがコネクトした状態を保つ。どんな場所でも。当社は米ワシントン州レドモンドを本拠に、全世界規模で事業を展開している。詳細はwww.kymetacorp.com を参照

▽スカパーJSATについて
スカパーJSATは放送と通信のための衛星通信のリーダーである。同社はアジア最大の衛星通信オペレーターであり、18機の衛星を保有し、日本で唯一、マルチチャネル有料テレビ放送と衛星通信サービスの両方を提供している。 スカパーJSATは、日本で最も広範で合計300万人が加入するスカパーTV!プラットフォームを通じて幅広いエンターテイメントを提供している。また、日本とアジアの他、ロシア、中東、ハワイ、北米をカバーするスカパーJSATの衛星通信サービスは、社会全体の安全、セキュリティー、利便性を支える上で極めて重要な役割を果たしている。詳細はwww.sptvjsat.com およびjsat.net を参照。カバレッジマップはhttp://www.jsat.net/en/contour/satellite-fleet.htmlで見ることができる。

▽ビジネス関係問い合わせ先
Lisa Dreher
Director of Marketing
Kymeta Corporation
+1 425.658.8724
ldreher@kymetacorp.com


▽メディア問い合わせ先
Aaron Grabein
WE Communications
+1 512.527.7022
agrabein@we-worldwide.com  

ソース:Kymeta Corporation