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1964年8月28日デビュー。高校時代に既にコンピュータ野郎と化し、東京造形大学にてコンピュータゲーム野郎となる。最終学歴は狭山モータースクール。現在は収入のほとんどをカッコよいしサイバーなデバイスにつぎ込む前人未到の衝動買い街道をひた走りつつライター仕事に勤しむ。 |
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もはやフツーの人じゃぁ一生かかっても観きれないほどの映像ソフトタイトル数が出ているDVDビデオだが、やはりDVDビデオはイイ!! 画質・音質、それからランダムアクセスメディアならではの軽快操作。もうテープメディアなんかにゃ戻れない気持ちよさがある。というわけで、俺もDVDにハマり中なのだ。 で、DVDを観るためのプレーヤーだが、俺としてはやはり携帯可能なサイズのプレーヤーが一番だと思う。デジタル映像メディアゆえ、どデカくて高価なプレーヤーでもコンパクトなプレーヤーでも、どっちで観ても音像・映像ともそーんなに変わらない。ならばコンパクトな方が何かと便利。使わない時は引き出しにしまっちゃえるしネ。しかし、誰もが納得できるポータブルDVDプレーヤーってのがないのも実状。そこへ登場したのが、これは極めつけ、すっげー使いやすく汎用的で、しかも高機能なポータブルプレーヤーMED300ASだ。 このプレーヤー、まずカッコよくて小さい。銀色ボディにミントカラーのアクセントで、クセのないスッキリしたデザインだ。サイズも非常にコンパクトで、一見ポータブルCDプレーヤーと見間違えるほど。なのに!! 非常に高精細な液晶ディスプレイと、DVDプレーヤーに求めちゃいがちな先端的性能、それから納得の汎用性を兼ね備えている。外見的にはさりげなくクールなものの、その内容には据え置きDVDプレーヤーキラーとも言える凄みがある。マジな話、このプレーヤー、使ってみた途端速攻で欲しくなってしまった。ぐわーッ!! 欲しいぜ欲しいぜ欲しくて死ぬゼーッ!! はぁはぁ……。ともあれ、ここはひとつ噴火寸前の物欲を抑え、MED300ASのすげぇ実力をご紹介するとしよう。 |
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MED300ASを使ってみて、まず驚くのが内蔵液晶ディスプレイの鮮明さだ。色合い、コントラスト、精細度、どの側面から見ても"高品位"。テレビ等に比べたら画面は小さいが、こと映像の美しさで言えばMED300ASの液晶の映像の方がずっとキレイだ感じる。結論から言って、ヘタなテレビに接続してDVDを鑑賞する時よりも遙かに美しい映像を堪能できる。つーか正直な話、ココまで映るんならMED300AS本体だけでDVDビデオを"じっくり"楽しむことができますな。 ところで、MED300ASに採用されているこの美麗な液晶ディスプレイは、モノとしては低温ポリシリコンTFT液晶だ。モバイルガジェット向けとして定評のある低温ポリシリコンTFT液晶だが、そのメリットは、従来品よりも明るくて画素の密度の高いディスプレイを作れるという点。ぶっちゃけた話、明るい場所だろうが暗い場所だろうが非常に鮮明に映像を観られ、しかも緻密な映像の表示が可能になるという点だ。室内でも屋外でもクッキリきれいで滑らかな映像を楽しみたい!! という向きにはまさにうってつけの液晶パネルなのである。 実際、MED300ASは薄暗い室内でも、まばゆい太陽光がある屋外でも、十分実用レベルの美しい映像を鑑賞できる。これまでの液晶ディスプレイだと、屋外使用時、日陰とかじゃないとかなり観にくい(もしくはほとんど見えない)という感じだったのだが、この液晶なら問題ナシだ。また、小型の液晶で映画を観ると、細部が観にくかったり不鮮明だったりしがちだったが、その点においてもMED300ASの液晶は問題ナシ。液晶面に顔を近づけて映像の細部を観ても、十分キレイに感じられるという密度の高さ。ホントに良くできたディスプレイだ。 |
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MED300ASは、本体のみでも十分快適にDVDビデオ鑑賞ができるわけだが、テレビやオーディオ機器と接続すると、より本格的でダイナミックでジョリーグッロでスプレンディドでサイコーなDVDライフをエンジョイできる。と言うのはこのプレーヤー、外部機器との接続にも多彩に対応しているからなのだ。 例えばテレビ等の接続は、一般のAV接続端子に加え、Sビデオ端子やコンポーネント端子も備えている。MED300ASを話題の"D端子"付きテレビ(デジタル放送対応テレビ)に接続し、クリアで躍動的な映像を鑑賞することだってできる。さらにはアナログRGB対応モニターにも接続できたりして至れり尽くせり。マニアも納得の接続性を備えているのであった。 もちろんオーディオシステムとの接続も万全。一般のアンプ等に加え、ドルビーデジタルデコーダー内蔵アンプ、ドルビープロロジック・サラウンド対応アンプ、dtsデコーダー内蔵アンプ、MPEG2デコーダー内蔵アンプ、2チャンネルデジタル音声入力対応アンプなど、それって全部じゃんってほど多彩なオーディオ機器との接続ができるののだ。MED300ASをコアとしたホームシアターを作ることもできる。いや、机上の空論じゃなくて、ホントにやれちゃうのだ。 しかも!! この高機能DVDプレーヤーはパソコンともつながる!! 別売のATAPIカードを使えば、パソコン用の4倍速DVD-ROM/24倍速CD-ROMドライブとして活用できちゃう!! すなわち!! コレ1台あれば充実のDVDライフと快適なパソコンライフが一石二鳥!! んガっ!! 欲し過ぎ!! というわけで、調べれば調べるほど高機能で汎用性の高い製品だということがわかって拙者困っちゃう~。 |
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MED300ASの良さのひとつとして、モバイルなDVDプレーヤーとして実用的なこと。前述のように、搭載された液晶ディスプレイは屋外光下でも見やすいし、バッグにスッポリ収まるコンパクトさがある。いくつかのオプションを使用すれば、非常に快適な"モバイルシアター"として活用できる。例えば、専用バッテリーパックMEDB01AXとワイヤードリモコンMEDH01AXと組み合わせて使うのだ。 バッテリーパックは本体の後方に装着できるスリムなもので、サイズ的には常時装着しておいてもさほど気にならない程度。充電時間は約3.5時間で、充電後の使用時間約2.5時間。フツーの映画のディスクならラクラク1枚鑑賞できる容量がある。ワイヤードリモコンは、単体ではコード付きのリモコンとして使えるのだが、リモコン部にヘッドホン端子が付いている。なので、この端子に一般的なポータブルステレオ用ヘッドホン等をつなげれば、リモコン付きヘッドホンの感覚でMED300ASを操作できるようになるのだ。 このふたつの機器を使えば、MED300ASはいつでもどこでも快適にDVDビデオを鑑賞できるモバイルシアターになる。新幹線や飛行機での移動中、キレイな画面と迫力のあるサウンドで、ひとり集中してお気に入りの映画なんかを観る。今まで退屈だった時間を楽しく有効利用できそうな気がしてならない。 というわけで、結論として、MED300ASは、かな~りヒキの強い製品だと感じる。室内でも屋外でもその高性能ぶりを発揮する。理屈の上では使いやすいハズって製品は多いものの、ここまで実用的に洗練されている製品はほとんどないのではないだろうか!? というわけで、俺の物欲はもうすぐ爆発しそうだ。
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●ポータブルDVD-ROM/ビデオプレーヤー製品情報 http://www2.toshiba.co.jp/mobileav/products/dvd/index.html ●ポータブルDVD-ROM/ビデオプレーヤー ニュースリリース http://www.toshiba.co.jp/about/press/2000_03/pr_j1501.htm |
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