順位 |
題目 |
ポイント |
1 |
Athlonが登場して一定の地位を獲得、動作クロックでIntelを追い抜く
(Slot Aマザーボードと同時に登場し、パワーユーザー層に浸透) |
2,761 |
2 |
メモリは価格の乱高下と製品種類の増加で混乱
(メモリ価格が活発に動き、種類もRIMMとVC SDRAM DIMMの登場などで増える) |
1,933 |
3 |
HDDの大容量化と高性能化が進み、価格も大きく下がる
(Ultra ATA/66化と7,200rpm対応が進んで容量は40GB超に、1GB単価は800円割れ) |
1,759 |
4 |
i820チップセットのトラブルでFSB 133MHzとRIMMの離陸失敗
(FSB 133MHz対応Pentium IIIは売れず、RIMMも高価で売れず)
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1,435 |
5 |
“Dualon”ことDual Celeronの大ブームが巻き起こる
(2個単位でCeleronが売れ、Dual Socket 370マザーボードまで登場) |
1,142 |
6 |
Linuxを中心にBe OSなどWindows以外のOSが人気に
(日本語版のLinux製品が売れ、OSの選択肢増える) |
1,024 |
7 |
SSE対応のPentium IIIが登場し、さらにCoppermineコアへと進化
(1月下旬に初登場し、11月には0.18μm版のCoppermineも発売) |
992 |
8 |
iMac人気でスケルトン化した製品が続々登場
(CPUリテンションキット、CD-ROMドライブ、ファンまでスケルトンに) |
959 |
9 |
CD-Rドライブの低価格化で人気商品に、ATAPI化と高性能化も進む
(CD-Rドライブの売れ行きが加速、12倍速書き込みの製品も登場) |
824 |
9 |
CPUの高性能化進み、最高動作クロックが450MHzから750MHzへと300MHzアップ
(1月のPentium III 450MHzから12月のAthlon 750MHzへ) |
824 |